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(〃´o｀)=3 フゥ２　

2017年09月05日
テーマ：テーマ無し

  ジミヘンドリックス 栄光の軌跡 夕べ見て以来　ずっとぶら自身を顧みた 結論から言えば　やはり”権力と甘い蜜はむさぼりぐいはしてはならない”　って事ですな ジミは才能に恵まれた数少ない人 今の時代　ジミより弾ける人はいる　てか　 リアルタイムでもいたでしょう　星の数ほどね だけど　ジミの生まれながらに持っている物があるかといえば、、、 ない　ただ　ジミは女性にあまりにもモテすぎた　道を開いた モデルのリンダキースも　ジミに惚れて　アニマルズのチャスチャンドラ ーを紹介したから道が開いた　半面ジミをめぐって女性が喧嘩したとい うのは　本当の話で　これが短命の原因となる　薬屋　やばい奴らと 関わることになってしまった 半面　才能のある奴を見抜く目は確か　１９６８年の時点で ジミのお気に入りバンドは　デイープパープルだしね パープルのベースの 　ニックシンパーに”お前のとこの黒装束のギターすげーな”って　 話していた　実際　初渡米したパープルを自宅に呼んでもてなして リッチーブラックモアと対面したらしい　 さすがに　チャスチャンドラーはアニマルズのベースを経験してるから ジミヘンの力量を良く見抜いている　半面　自由を主張しすぎていた ”音楽ジャンルはアメリカが決めたものだ　ジャンルじゃなく音楽を自由に弾きたいと” わかる　ぶらもそう　ロックに囚われたくないしね  ジミは　羽ばたいたつもりだったけど　実は広く大きい鳥かごの中だった　という事に気が付いた　音楽産業の権力者が用意してくれたとても広くて大きく豪勢な鳥かごって事にね 名曲　リトルウイングは　鳥かごのなかにいる自分が自由に飛びたいとあがいてる　曲　理解できた　あの最後のソロは　悲しみとあがきが感じられるしね 映画見て分かった　だんだんジミは破滅的になり始めていたしね 才能に恵まれすぎて　重圧の生活　女性に逃げ場を求めて 薬におぼれ　やがて。。。。 同時に　リッチーブラックモアとウルリッヒロートが音楽産業に 背を向けた理由も理解できた、正確には見直しだけどね この二人も実は女性にモテすぎるのね　ジミの末路を知って 意図的に嫌われるように仕向けたり　ろくでなしを排除するのも そこから来てるんだろうな　ジミはリッチーに何を話したんだろう リッチーはこの後　ストラトキャスターを本格使用し始め バンドをコントロールし始めた　リッチーの場合 ジミヘンを師匠とみている　ウルリッヒの場合 ジミヘンを神とみてる　ウルリッヒの場合　、モニカ・ダンネマン どいう　ドイツ人女性＝ジミヘン最後の彼女と付き合い同棲した ジミが使っていたストラトキャスターは弦も取り換えず　飾っているそうです 恵まれた才能は諸刃の剣って事か、、、ダモクレスの剣が常にジミを 取り囲んでる状態　それを思った 同時に　バンドを仕切る者は　現実の自分と向き合い　権力と甘い蜜におぼれてはならぬと再認識しました バンドを仕切ってる　男女　並びにバンドに夢中になってる女性はこの映画見たほうがいいかもね 夕べずっと　ジミの事を思い出して　どういう道歩んだか　見直したしね この映画の制作者は　おそらく　業界の裏側に係るなって事かもね これを伝えたかったかも。。。 　   ジミヘンドリックス 栄光の軌跡 夕べ見て以来　ずっとぶら自身を顧みた 結論から言えば　やはり”権力と甘い蜜はむさぼりぐいはしてはならない”　って事ですな ジミは才能に恵まれた数少ない人 今の時代　ジミより弾ける人はいる　てか　 リアルタイムでもいたでしょう　星の数ほどね だけど　ジミの生まれながらに持っている物があるかといえば、、、 ない　ただ　ジミは女性にあまりにもモテすぎた　道を開いた モデルのリンダキースも　ジミに惚れて　アニマルズのチャスチャンドラ ーを紹介したから道が開いた　半面ジミをめぐって女性が喧嘩したとい うのは　本当の話で　これが短命の原因となる　薬屋　やばい奴らと 関わることになってしまった 半面　才能のある奴を見抜く目は確か　１９６８年の時点で ジミのお気に入りバンドは　デイープパープルだしね パープルのベースの 　ニックシンパーに”お前のとこの黒装束のギターすげーな”って　 話していた　実際　初渡米したパープルを自宅に呼んでもてなして リッチーブラックモアと対面したらしい　 さすがに　チャスチャンドラーはアニマルズのベースを経験してるから ジミヘンの力量を良く見抜いている　半面　自由を主張しすぎていた ”音楽ジャンルはアメリカが決めたものだ　ジャンルじゃなく音楽を自由に弾きたいと” わかる　ぶらもそう　ロックに囚われたくないしね  ジミは　羽ばたいたつもりだったけど　実は広く大きい鳥かごの中だった　という事に気が付いた　音楽産業の権力者が用意してくれたとても広くて大きく豪勢な鳥かごって事にね 名曲　リトルウイングは　鳥かごのなかにいる自分が自由に飛びたいとあがいてる　曲　理解できた　あの最後のソロは　悲しみとあがきが感じられるしね 映画見て分かった　だんだんジミは破滅的になり始めていたしね 才能に恵まれすぎて　重圧の生活　女性に逃げ場を求めて 薬におぼれ　やがて。。。。 同時に　リッチーブラックモアとウルリッヒロートが音楽産業に 背を向けた理由も理解できた、正確には見直しだけどね この二人も実は女性にモテすぎるのね　ジミの末路を知って 意図的に嫌われるように仕向けたり　ろくでなしを排除するのも そこから来てるんだろうな　ジミはリッチーに何を話したんだろう リッチーはこの後　ストラトキャスターを本格使用し始め バンドをコントロールし始めた　リッチーの場合 ジミヘンを師匠とみている　ウルリッヒの場合 ジミヘンを神とみてる　ウルリッヒの場合　、モニカ・ダンネマン どいう　ドイツ人女性＝ジミヘン最後の彼女と付き合い同棲した ジミが使っていたストラトキャスターは弦も取り換えず　飾っているそうです 恵まれた才能は諸刃の剣って事か、、、ダモクレスの剣が常にジミを 取り囲んでる状態　それを思った 同時に　バンドを仕切る者は　現実の自分と向き合い　権力と甘い蜜におぼれてはならぬと再認識しました バンドを仕切ってる　男女　並びにバンドに夢中になってる女性はこの映画見たほうがいいかもね 夕べずっと　ジミの事を思い出して　どういう道歩んだか　見直したしね この映画の制作者は　おそらく　業界の裏側に係るなって事かもね これを伝えたかったかも。。。 　   

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