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梨野礫・エッセイ集

「国語学原論」(時枝誠記著・岩波書店・1941年)精読・2 

2017年09月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

《第一篇 総論》 《一 言語研究の態度》 【要約】 ・国語学すなわち日本語の科学的研究の使命とするところは、国語において発見せられるすべての言語的事実を摘出し、記述し、説明し、進んで国語の特性を明らかにすることにあるが、同時に、国語の諸現象より言語一般に通ずる普遍的理論を抽象し、言語学の体系樹立に参画し、言語の本質観の確立に寄与しなければならない。国語研究に携わるものは、何をおいてもまず国語の持つ

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