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ドモドモ\(´▽`*)(*´▽`)/ドモドモ

(ノ゜ο゜)ノ オオオオォォォォォォ- 

2017年09月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


このDVDレンタルしたけど (ノ゜ο゜)ノ オオオオォォォォォォ- さすがドイツ 一部のミリタリーお宅は ご不満なようだけど 人間ロンメルとすれば。。。。 ロンメルは断じて ヒトラー暗殺計画に加担していません むしろ 止めた立場なのに おそらく あのマルチン=ボルマン の陰謀でしょう 1944年の暗殺計画は無謀 成功したら ソ連が一気に攻め込んで 全ドイツは共産化 してたでしょう アメリカとソ連を喜ばすだけ ただの 義憤です  大戦初期の ロンメルの冴えた指揮 アフリカ前線での 戦いを出さず あの ノルマンデイから話を始める とこが良いのね イギリスのチャーチルですら ロンメルを称賛し 市民がいない砂漠で戦闘をし イギリス軍捕虜を決して虐待せず 前線では元帥で ありながら 前線の兵士と同じものを食べて ただ ロンメルは フランスである出来事に出くわす あの収容所の光景を見て 涙を流したという そこから 終戦を考え出した それが悲劇の始まり 映画では 暗殺に加担してるように見えるけど 実際は やめろって説得していたしね ロンメルだけではなく マンシュタイン ルントシュテット グデーリアンにも計画の話は出ていたけど ”プロイセン軍人は謀反を起こさない”の一言で 終わり”聞かなかった事にする” この意味を 首謀者達は 理解していれば おそらく 親衛隊の蛮行 プロイセン貴族の誇りが 心を迷わせたのでしょう 冷静に考えればわかる事 国防軍のお偉方は プロイセン貴族の出身 ババリアの伍長で平民上がりののヒトラーに 支配され 挙句の果てには クズとやくざ上がりの集まりの親衛隊 トップのヒムラー 田舎教師の息子に監視されてる 不満もあったでしょう でも お偉方は  ”もうすぐドイツは負ける ヒトラーを裁くのはアメリカがやってくれる” って事を読んでるしね 1939年のクーデター計画なら 成功した思うけど ヒトラーがチェコ解体を外交でやってのけて しかもイギリスが承認してしまったために出来なくなった たぶん この話は 今はこの世にいないけど 息子のマンフレット(戦後シュツガルドの市長を務める) の証言をもとに作られてる マンフレットは戦時中 武装SSに入隊したがっていたが ロンメルが許さなかった ロンメルの死後 マンフレットはフランスの捕 虜となり 戦後大学に行き 政治家となり シュツガルトの市長となり 戦争 及び独裁を食い止め ドイツ赤軍テロリストの遺体すら 丁重に埋葬したという あの時代の悲劇を食い止める努力を  惜しまず 2013年パーキンソン病でこの世を去った マンフレットロンメル 本当に良い映画でした    

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