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かをるのワルツ

サバの煮つけとバラ寿司が食べられた。 

2017年09月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



塩江の萩寺の萩を観賞して、ランチとなったが行く店は限られてくる。

久しぶりに谷岡食堂へ行った。


昔ながらのおかずやお寿司が並んでいる。

ワタシは、迷わずサバの煮つけをゲットした。

ワタシはサバの煮つけが好きなのだけど

まあじいが嫌いなので、余り食卓にはのらない。











それと、バラ寿司

ワタシは好きだが、これもまあじいは好きでない。

赤飯の方が好きなのよね。


バラ寿司を作ると、ほとんどワタシ一人が食べることになるので

作らずに買うことにしている。


でも、谷岡食堂のバラ寿司は、具が讃岐風で、姑が作るとこの味だった。

ワタシは多分、愛媛風なのかな?

・・・と言うより、実家の母から教えられたバラ寿司

しばらく作ってないな〜


余談だけど、バラ寿司とちらし寿司、どう違うの?

…と調べてみた。

「酢飯に乗せる」ちらし寿司と「酢飯に混ぜる」バラ寿司

具を乗せるのと混ぜるの違いだった。

納得!











まあじいは、中華そばとおでん


ここの売りは、いなり寿司と聞いているんだけど

これ以上は食べられないので、今回は諦めた。


















素朴なランチも時にはいいものね。


おばばちゃんや母を思い出した。

バラ寿司は、日本の母の味なのかもしれない。

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