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相撲協会に別の疑惑が?! もう一度チャンスを与えられんのか! 

2011年04月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

  深く考えます、と言って、この程度か! と言われそうですが、また、かなり色褪せた感のある日本大相撲協会の八百長問題の処置について・・・    相撲協会に別の疑惑が・・・?! もう一度、チャンスを与えられんのか!!!本当に、膿は出せたのか?今までは、八百長相撲疑惑だけだったけど、これからは、それに加えて、八百長相撲が本当に立証されたのか?無実の人を処分してないか、の疑惑が生まれた!新たな人権侵害をしていないかの、疑惑が生まれた! 本当に、協会に確信があるならば引退勧告、どころか、除名・懲戒解雇、さらに、協会の業務を八百長相撲で妨害したということで“偽計業務妨害罪”で、司法官権に告発してはどうか?そのいずれも、しないのは、除名・解雇すれば、“偽計業務妨害罪”で告発すれば、裁判沙汰になり、さらに相撲界の矛盾が    白日の下に曝されることを懸念して力士や親方が自ら退職するという道をとらせたのではないか?そこには、本場所再開・NHK放映のための   環境整備が最優先しているように思う! 特別委員会に第三者を入れたと言っても、所詮は、協会執行部の意向を受けた動き!本当の第三者機関である裁判所で、立証・事実の有無の認定、を原告・被告双方のやりとりで確定していっては、どうでしょうか?それが、できない、泥沼化するというのであれば、今回の被処分者に1年間休場・社会奉仕義務を課しては、どうでしょうか?協会側も、確信が持てないのであれば、力士や親方の情とか将来への不安とかの人間的弱さにつけ込んで退職に追い込むのではなく、もう一度、チャンスを、人間修養の場を与えた方が、  フアンにも納得して貰えるのではないでしょうか? 今のまま、力士や親方に詰め腹を切らせる、協会理事者は、身の安泰、といったようなやり方では、大相撲を見る気がしない!!!むしろ、一度は、疑われるようなことをしたけど、反省し、立ち直る姿を見せる力士や親方の汗と涙を土俵で見たい!!!人権侵害かも知れないやり方を、協会内の力関係で、公然とするやり方は、大変な禍根をずっと残すのではないでしょうか?反教育的であると思っています。子どもたちに、人権をどう教えるのでしょうか?全国の労働組合や人権擁護支援団体から、   相撲協会に一言あってもいいのではないでしょうか?!【言い訳です】  夜明け前に、投稿して、“節電”の趣旨に反して、心苦しい!   老骨の夜は長いのと、夜はよく考えられる、その両方から、こんな時刻に、投稿してしまいました。

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