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雅走草想

怖い「スマホ老眼」 

2017年10月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

  大井沢サイクリングは雨

 予報通りなのだが連日の雨ですね。あさっての日曜日は大井沢
サイクリングがある。西川町の予報を見ると雨。

 サイクリングの案内には小雨決行とあるが、どうも小雨じゃ済
まないかも。いずれにしろ自走なので不参加決定。

 きょうの室温は18度台と寒くはない。山形市の最高気温は13
度ということだが、家中にいれば暖房は要らないか。

  歯磨きを袋留めで

 歯磨きチューブの量がだいぶ減ってきたので、例によって100
均の袋留めを使って下から絞る。本来の使途外だけどね。

 テレビで見ていたら、チューブを絞り上げる専用のツールがあ
った。しかし近くの100円ショップに行ったらなかったよ。

 まっ、それでも袋留めでも同じように絞れるのでいいか。最後
まで残さず使おうという爐韻舛鵑楡鎖性瓩慮修譴澄

  カレー味野菜炒め

 お昼はトーストと野菜炒め。野菜炒めを作っていて、きょうは
カレー味がいいかな。炒め上がった野菜を皿に盛る。

 その上からカレーパウダーを適当な量を振りかけ、あとはカレ
ーパウダーと炒めた野菜を混ぜるだけでカレー味に。

 カレー味の野菜炒めは久しぶり。カレーパウダーを常備してい
るのは、食べたいときに簡単にカレー味にできるから。

  シニアのスマホ依存加速

 シニアのスマホへの依存傾向が加速しているという。私はスマ
ホを持っていないが、どういうことなんだろう。

 スマホを長時間使用し続けると、目のピントが合わなくなって
しまう「スマホ老眼」と呼ばれる目の病気が流行り始めたとか。

  シニアの方が罹りやすい

 「スマホ老眼」はシニアに限らず10代からもあらゆる世代で
発生。が、シニアのほうが罹りやすく、また厄介だそう。

 若者の場合はスマホの使用を控えれば、レンズの役割を果たす
水晶体を取り囲む「毛様体筋」の疲労が回復して治る。

 しかしシニアの場合はそうはいかない。若者に比べて疲労の蓄
積による毛様体筋の衰えが進みやすく、症状が悪化してしまう。

  睡眠にも悪影響

 スマホ老眼は睡眠にも悪影響する。毛様体筋が緊張し続けると
交感神経が活発になり、リラックスした眠りを妨げてしまう。

 さらに怖いのは、スマホを長時間使用し続けていると、白内障
や緑内障を悪化させてしまう危険性があることだ。

  ブルーライトが目に悪さ

 スマホから出る強いエネルギーのブルーライトは、水晶体と網
膜の中心部にあたる黄斑部に影響を及ぼす。

 さらにブルーライトは網膜の視神経乳頭部にも刺激を与えるた
め、正常眼圧緑内障になるリスクも高まるという。

 視神経乳頭部は脳から出た視神経が眼底網膜に顔を出す部分。
神経繊維がほとんど露出しているためデリケートだそう。

  スマホが最も多い

 ブルーライト研究会はパソコン、ゲーム機、液晶テレビなどの
ブルーライト量を比較した結果、スマホが最も多いという。

 総務省の調査では、スマホなどモバイルによるインターネット
利用時間は、20代がピークで50代、60代と世代が進むにつ
れ減少。

  動画サイト利用時間、60代が突出

 しかし休日の「利用項目ごと平均時間」を見ると、驚くことに
「動画サイト」は60代が全世代の中で突出して多かったとか。

 ちなみに60代の動画サイト利用は1日平均で195分、20
代は118分。1日3時間以上も動画を見る? 考えられないね。

 まあ、シニアは時間があるからだろうけどね。私は検索したり
ブログを書いているので、そんなに動画を見る時間はないな。

  ブルーライトカットのメガネ

 私はパソコンを使う時はブルーライトカットされたメガネをか
けている。老眼鏡を買うとき加工してもらったのは正解だ。

 シニアのスマホ依存が強まると、それだけ目に負担をかけ、ス
マホ老眼へと突き進むことになる。気をつけないとね。

[https://localeast.blogmura.com/yamagata_townlife/ranking.html ]
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