当て逃げ

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情熱の嵐

2017年10月24日ナビトモブログ記事
テーマ：テーマ無し

私がある大きな立体駐車場で駐車スペースを探している時、対向からきた車をふと見ると、年寄りの男性が運転している。

いつになく嫌な予感。

予感的中。

運転席側同士が接触。

私は止まっていたのですが、相手は徐行。

私は車から降り、そのジジイにここでは狭くて危ないので1階の駐車スペースの広いところで待っててくれと。

車を駐車場に置き、1階に向かうが相手がいない。

車種はトヨタ　プリウス。

そのまま警察に被害届。

翌日、警察にまた出向き実況見分。

私は止まり、相手が動いていた事を十分説明し実況見分終了。

数日後、警察から連絡。

当て逃げした相手が見つかったと。

相手の言い分、1階の駐車場を出てすぐのところで待っていたと。

しかし私は駐車場から警察に向かう時、全部見ているのです。

嘘をついてまで自分の主張を曲げないのか。

老害認定。