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同窓会・同期会 

2017年12月03日 外部ブログ記事
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先日、高等学校同窓会の知らせが届いた。私は第13期の卒業生だ。ちょっと計算してみたら現在の在校生は70期を超えている。あと30年もすれば100期生が誕生する。
同窓会も知らせを見ると第59回となっている。時は刻々と止まることなく動いている。
歴史は毎日作られていくのだと感じる。第100回の記念すべき同窓会には到底出席できないが、10年後には一度出てみようかという気持ちになった(笑)
今年は3のつく期の当番で10年に一度巡ってくる。ちょうどここに移住してくる年、すなわち10年前は私が幹事役で同期会を開いたことを思い出す。あれから10年が経過したが、今でもはっきりと顔が浮かんでくる何人かの友を亡くしている。いまから10年後になるとそういう人の数も増えるに違いない。そういう自分だってわからないのだが。
 
今年最も読まれている本という新聞広告に目がいった。佐藤愛子著・「九十歳。何がめでたい」という面白いタイトルだ。高齢化社会の現在、このタイトルなら売れるだろうと思った。言いたい放題を書いて生き生きとしているこの人は当分あの世には行けまい。まあそういう自分も高齢者なのだが、スマホが何だかわからないという人間ではない。そこそこ若い人ともやっていけている、と思っている。まだまだやりたいこと、見たいもの、行ってみたいところ、食べてみたいもの、いろいろとたくさんあってボケる暇などない。
まだまだ私の歴史は続くであろう・・・と感じている。同期の諸君もうちょっと人生を楽しもうではないか、と言いたい。
 
 
 
 

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