メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

M8, M9 & R-D1 for Someting I love ...323...

暮来月日記(3)... 

2017年12月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



















今年の京都行で驚いたこと.
京都はこの時期,宿の値段が高くてばからしいので10年ぶりくらいに「びわ湖大津プリンスホテル」にとった.
3日目の朝,といってもいつものように10時くらいまで寝ていたのだが,着替えていたらなんだか上の部屋がゴトゴト五月蠅いなぁと思っていたら,ええええっ!なんと窓掃除をやっているじゃないですか!30階の部屋なんでカーテンなんか引いてやしません.目の前はびわ湖ですからね.















糞害,いや憤慨してフロントに伝えたら,電話機にメッセージを入れておきました.という返事.電話機のLEDの豆粒のように小さな赤いランプが点滅していたはずだと言う.電話機なんぞいまどき使わないからそうそう見るものじゃない.
そもそも,掃除のスケジュールはとうに分かっているのだから,チェックイン時に一言あってもいいんじゃないの?連泊だし.
これまで泊まっていた京都のホテルはこのような場合,必ず部屋にその旨のメモがあった.まあ,プリンスはその程度の接待しかできないところなのねと思った.










ギタリストRalph Townerの12弦ギターを使った2001年のソロ・アルバム.

Ralph Towner / Anthem(ECM, UCCE-9192)

通常盤は持っているが,これのSHM-CD盤を買っておくのを忘れて,中古を探し出し購入.明らかに細かい音,見通しが良くなっている.通常版だけ聴いていればそれはそれでもともと優秀録音のECMなので満足していたが,比較しちゃうとね.
録音:2000年,オスロ,レインボースタジオ.SHM-CDは日本企画.

JRiver MC23 60bit版でアップ・サンプリングして聴く音は極上だ.
オスロの清冽な空気を思わす透明度たっぷりの音.倍音も豊に響く.
聴くならSHM-CDを.しかもアップ・サンプリングして.
全17曲.
どれも実在感のある,それでいて天上の音に包まれてここに身を委ねているともうたまりません〜

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ