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フェズ(イスラム王朝の都)、イフレン(保養地) 

2017年12月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



フェズ・イフレン

フェズ(世界最大の迷宮都市)
 ☆モロッコ最初のイスラム王朝の都
 ☆アリーの子孫が、アッバース朝に反乱を企てるが迫害に遭い中央モロッコに亡命
 ☆イドリス1世は、ベルベル人の信頼を得て、この地にイスラム王朝を興す
 ☆フェズの町は3つの地区に分かれる
 (エル・バリ地区、ジェディド地区(王宮がある)、新市街)
イフレン(ヨーロッパの田舎のような趣)
 ☆イフレンの町は標高1,650Mの高地冬場は雪に覆われる
 ☆真夏でもひんやりと涼しく、モロッコにおいては格好の避暑地
 ☆モロッコがまだフランスの植民地時代、保養地として建設された
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
出典、地球の歩き方(モロッコ)






フェズとメクネス他(地球の歩き方(モロッコ)記事より画像引用)

フェズの歴史
イドリス1世息子は、フエズ川の西岸に新しい都を建設
城壁で囲んだ町の中心に壮大なモスクを造り、イスラム神学校が建てられた
ここを拠点に国の隅々までイスラム教が広まっていくことになる
フェズはその後いくつかのイスラム王朝のもとで発展し続ける
信仰、芸術、商業の面でもモロッコの中心として栄華を極める

フェズの遺跡
フエズ・エル・ジェディド地区
 ☆王宮(入場できないが見事な正門)
 ☆メツラハ(ユダヤ人街)
フェズ、エル・バリ地区
 ☆ダール・バトハ博物館(ムーア様式の庭園が美しい)
 ☆ブー・ジェルード門(メデイナ散策のスタートナ地点)
 ☆ブー・イナニア・マドラサ(風格のある神学校)
 ☆ネジャーリン広場(大工職人たちの広場)
 ☆ザウイア・ムーレイ、イドリス廟(修道院)
 ☆ルシーフ広場(地元の人々の憩いの場)
 ☆アッタリーン・マドラサ(マリーン朝時代の美しい神学校)
マリーン朝のスルタンたちが埋葬されている墓
 ☆かつては大理石の見事な基碑が並んでいたという
 ☆今は壁の一部分が残るだけの遺跡である

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