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2016年に生まれた子どもの数 

2017年12月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

2016年に生まれた子どもの数  人口減が叫ばれて久しい日本ですが、データによると2016年に生まれた子どもの数がついに 100万人を下回ったそうです。  1885年以来はじめてで、実に130年ぶりの ことだそうです。  130年前なんて誰も生きていませんから、 これらの歴史をすべて知っている人は誰も いません。  言わば「未知の世界」に入り込んでいる ようなものです。  子ども向け商品・サービス業界は今後も 苦戦を強いられるかもしれません。  なぜなら、急に子どもの数が回復するとは ちょっと考えにくいからです。  そうなると、今までと同じ商品・同じサービスを 提供しても、それを受ける側(需要)のキャパが 少ないためなかなか売れない・・・となります。  そういうときだからこそ、創意工夫の姿勢が 重要です。  付加価値をつける・・・今までにない商品を 開発する・・・新たな需要を喚起する・・・など、 経営努力が必要になってきます。  自分で限界を決めたらダメです。  あきらめない限りどこかで打開策は見つかる ものです。  自社・自分の可能性を信じることが大事です。  子どもを対象とするビジネス業界の方々には、 旧態依然として「受け身」の姿勢で展開して きた経営者が多いと思います。  そろそろ意識を変えて、業態変換や新しい 発想で商品・サービスを考案する時期に差し 掛かっているのではないか・・・と思います。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾  記事を見逃したくない人はこちらからメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する   

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