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日々徘徊〜♪

韓国とは破綻している。 

2017年12月28日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

 韓国だけが 慰安婦の事で
日本にしがみついてきているだけ。

そのことがまだはっきりと分っていない韓国

ぼんやりと まだいけると思っていて文も
国民に問うて大統領に

だから政治音痴の文ではこの先 持たないと思います。

こちらが高飛車に優位に持っていけば
ふにゃふにゃになると思います。

先ずはTFで 上手くいくと思ったのでしょう。
決まりもせん内から 日本を脅していたというわけなんです。

何もかも違反の国 嘘つきの国。

断交しなくても これで破綻している。
文が声明を出す度 日本は履行せよ

これが返事。


韓国の誰が来ても 安倍総理は
オーラが物凄くあると思います。

だからトランプさんでも 安倍さんと
話したがるのでしょう。
また味方の筈の河野外相も 今度は別人
お父さんとは違うってね。
文も多分 ビビッていると思いますよ。
「問題は再燃する」と五輪の後で
この国は南北とも 恐喝まがいが
好きですね。 やれるならやってみろ。

慰安婦合意TFは「朴槿恵大統領が年内妥結に強い意欲を見せた」と説明した。当時、朴槿恵政権は妥結を急いだ理由として2015年が「韓日国交正常化50周年」になる年という点を挙げたが、慰安婦合意TFは「国際環境が変わることにより『2015年以内に交渉終結』方針へと転じた」と指摘した。朴前大統領は就任直後から慰安婦問題と韓日関係を連携させ両国関係の悪化を招いた。だが、中国を牽制するために韓米日協力を推進した米国は、慰安婦問題を韓米日協力の障害と判断し、両国政府に慰安婦合意妥結を強力に要求した。朴前大統領が韓日関係改善に対する米国の圧迫に耐えられず、慰安婦問題の交渉妥結に急旋回したというのが、専門家の解釈だ。バラク・オバマ米大統領(当時)は12・28合意後、朴前大統領に電話をかけて「正しい結果を得た朴槿恵大統領の勇気とビジョンを高く評価する」と語った。TFは「韓日関係悪化は米国のアジア太平洋地域戦略に負担として作用するため、米国が両国間の歴史問題に関与する結果をもたらした」とし、「韓国政府は慰安婦問題を早急に解決しなければならない状況を迎えていた」と分析した。



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