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ドモドモ\(´▽`*)(*´▽`)/ドモドモ

(~ヘ~;)ウーン 

2018年01月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

これって 難しい問題 彫り まあ 闇のイメージが強い事も確か。。。。。 でも 今じゃ考えられない話だけど 明治時代 銀行や証券が発足した頃 詐欺業者が横行してた 預り金を受け取って モクモク((( (-h-) )))モクモク・・・☆、。・:*:・゜`★ ドロン♪ 保険だって 保険料もらって 保険金受取になると やはり モクモク((( (-h-) )))モクモク・・・☆、。・:*:・゜`★ ドロン♪ の時代 相場の世界では 胡散臭い相場師が勝負しあっていたしね これは昭和30年代まで続く パチンコ屋だって 釘師という存在がいて 昭和45年ごろまで 幅を利かせて フリーで3店舗 パチンコの釘を調整するだけで 100万稼いだ時代もあった あの頃は手動パチンコだから 釘調整が物を言う時代  当然胡散臭い釘師もいた事は確か 元パチンコ屋の社長の息子だったぶらはこの辺は見てるからわかる 相場師が気分転換に良くパチンコに来て 罫線をながめてるの見たことがある 罫線の見かた 教えてもらったし そして 時代は変わり 相場師が会社を開いて それが証券会社となる 釘師も時代の変わり目を悟り パチンコ経営をするようになり パチンコは手動から 電動化 80年代には オンラインシステムを導入し フィーバーというカジノまがいのパチンコ台を投入  近代化を図る 同じように 彫の世界もやはり 変わり始めたかな 時代の変わり目をさとったか 否かで 熾烈なサバイバルが始まるんだろうな 決まって こういう時は まず インチキやろーが 消え去って 実力下克上世界になって 健全化して  安定していくんだろうな いえることは 最初は 胡散臭いイメージから始まるって 事かな 何の業界でもそう あの第一生命だって 創業当初 胡散臭いと言われたらしいしね そこから脱却できるかどうかですな。。。。 おかげで パチンコも相場は死ぬほど嫌いだけど 必要悪な存在だし 相場は元来 価格決定の場であるから 仕方ないのね 信用を得る事は大変な事です。。。。。

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