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雅走草想

インフルエンザ新薬 

2018年02月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

  投資商品の具体的な説明に

 午前中、D生命の社員3人が訪問。先日勧められた投資商品の
具体的な説明に。お初の男性は投資商品の担当者。

 為替リスクや円高、円安のメリット、デメリットなど数字を示
して説明。確かに変動要因は多いが、高金利は魅力的かな。

 振れ幅はやや大きいが、最低ラインを見ても検討に値する商品
のよう。しばらく検討する時間をいただくことにした。

  インフル患者、2週続き最多更新

 インフルエンザの患者数が2週連続で最多を更新したという。
何十年とインフルエンザにかかっていないが、油断できないね。

 1月28日まで1週間のインフルエンザ患者数は、1医療機関当
たり5.35人で、2週連続で最多を更新したと厚労省が発表。

 この1週間に全国の医療機関を受診した推計患者数は約274万
人。年齢別では5〜9歳が約61万人で最も多く、10〜14歳が
約42万人と続く。

  5〜14歳患者が4割弱

 5〜14歳の患者が4割弱を占めている。今季(2017年9月
4日以降)の患者数は推計約1111万人にも達したとか。

  専門部会が新規承認

 こんなインフルが猛威を振るっている中、厚労省専門部会は塩野
義製薬が開発を進めるインフルエンザ治療薬の新規承認を了承。

  今春にも発売

 通常なら3月に厚労省による承認が見込まれる。その後、薬価が
決まり次第、塩野義から今春にも発売される見通しという。

  錠剤1回服用するだけ

 新治療薬の「ゾフルーザ」は、錠剤を1回服用するだけで治療が
でき、既存薬とも異なる作用を持つとか。

 塩野義は昨年10月、成人、小児のA型、B型インフルエンザウ
イルス感染症の治療薬として承認を厚労省に申請していた。

 画期的な薬の早期実現化のために、厚労省が優先的に審査する先
駆け審査指定制度の対象品目だという。

 平成27年に同制度が導入されて以来、「ゾフルーザ」は承認を
了承された医薬品として第1号になった。

  タミフル上回る効果を期待

 ただ猛威のインフルエンザに、既存のタミフルを上回る効果が期
待されており、スケジュールが前倒しされる可能性もあるとか。

 「ゾフルーザ」は主流の「タミフル」に比べ抗ウイルス効果が高
く、投与翌日には半数以上の患者でウイルス量が減っているが確認。

 インフルエンザの患者からすれば「安全性が確認されたら早く売
り出してくれ」ということでしょうね。

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