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かをるのワルツ

オリンピックの競技時間に憤慨した二人 

2018年02月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



オリンピック、日本もやっと、メダルが取れてよかった〜と

胸をなでおろした。


高木美帆選手に高梨沙羅さんのメダルに感動した人も多いのでは・・・

ワタシたちも深夜までテレビで応援していたけど

なんで〜〜と二人で憤慨したことが


それは、それでなくても極寒の平昌なのに

その上、まだ寒さが厳しい深夜に、なぜ競技をするのだろう?

・・・と疑問をもった。



スキージャンプノーマルヒルの終了時間は、深夜の0時を過ぎていたものね。

強風で飛ぶのを待たされたり

まあ〜大変だなあ〜と思いながら見た。


そんな寒さの深夜なので、テレビに映っている観客席はガラガラだった。

それは当然よね。

トラブルも色々と出ているとか














不思議でならないので、ネットで引いてみた。

ネットで分からないことは、まずない

それで、競技時間の怪が分かった。



まず、スポンサーの力らしい

1000億円単位と言うスポンサー代を払っているアメリカの放送局NBCの意向によるそうだ。

アメリカとは時差があり、こういう最悪の時間になってるんだとか



また、スキー競技はヨーロッパで人気が高いので

ヨーロッパのゴールデンアワーに合わせて競技をしているとか



選手のことは後回しのようね。

あの猛烈な寒さのなかで、本当に気の毒ねと話しながら見た次第

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