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日々徘徊〜♪

反捕鯨国 

2018年02月24日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

英の映画祭、捕鯨問題描いた日本映画が受賞

を 読んでみました。
この映画を描く監督は日本女性です。
以前から気にはしていましたが
この様に外国人から反捕鯨の方たちが
和歌山県太知町に 泊まり込みで来られ
網を切ったり 逃がしたり・。
悪態を衝いたり警察ともいざこざを
これは昔からの日本の伝統的な
狩りなのに イルカやクジラは
殺したり食べたりしてはいけないと
一方的に 自分たちの方が正当として・・。
盗み撮りをしてまで映画を製作
中・韓国は 日本に対してもクジラを食べるなと
でもしかし隠れて漁はしています。
犬を食べるのはいけないと
しかしこれもその国の文化でもあります。
戦時中は致し方なしですが
(確か日本でも聞いたこともありました。)

クジラ 日本は捨てるところも無いくらい
料理しますし 外国のように 油をとるだけで
殺していた時代も・・。

なので 日本には この罪滅ぼしの為に
神様も有ります。
決してないがしろにはしていません
更に 魚の頭も 兜煮として 頂きます。
外国でこの兜煮は おそらく日本だけではと
思います。 特に 目出鯛のかしらは美味しいですね。
それほど無駄にせず 日本人は残さず
頂いてきました。
偏見に満ちた映画「ザ・コーヴ」を見れば
野蛮な殺し方を 強調しています。
そりゃあ あの映像を見れば 誰しもそのように感じると思います。

で この方 監督として 中立で
このコーヴを 作成され 受賞されました。
どれほどの方が 鑑賞されるのかは
解りませんが 少しは理解できると思います。
いずれ レンタルビデオで 見れることでしょう
もしもなら想い出して ご覧いただきたいですね

クジラ・イルカの町 太地町。
今でもこのように揉めているのでしょうか
よく捕鯨問題は【国際社会の中の日本の立ち位置】、と話されることがありますが、国際問題は『実は海外のせいではなく、日本側の対応にも問題がある』と思っています。
対応の下手な日本? 確かに言えています。
もしももっと立ち回りが上手ければ
あの慰安婦も今は無いに等しいと
謝り過ぎるより 対応のうまさで変わるのかも
これが外交べた。

さて もしもクジラの食べ方を
日本人の刺身のように
教わりますと どうでしょうか
おいしいのに・・。知らぬが仏。
https://youtu.be/ocJT8PRGqTk

https://youtu.be/HUHr7hnmxiQ
上記少し長くなります。↑

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20180218-00000007-jnn-int



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