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もぉおおお、好き好き大好き過ぎる!カーヴィーメソッド。 

2018年03月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


元々、樫木裕実先生のカーヴィーメソッドが好きだった。私が樫木先生のカーヴィーダンスを知ったキッカケは、バラエティのテレビ放送だったのだけれども、そこでカーヴィーダンス自体に興味を持って、当時出版されていた中のDVDムック本の中で、初めてトライした部分痩せとゆ〜カーヴィーダンスの本をド素人ながらもやってみて、コレ、いいっ!!と、ハマった。その後、お家カーヴィーだけでは足りなくなり、実際はどんな風に動けばもっと効果的なのかと夢見る様になり(笑)、先生自身を追って会員となったスタジオで、私の中ではトレーナーさん達にカーヴィーに関する指導して頂いた過去も含めて、全てのカーヴィーメソッドは素晴らしいなぁと更にハマったのである私はそもそも、シツコイ性格のわりに意外と飽きっぽくて猛烈な運動嫌いなのに、スタジオ通いではあるけれども、カーヴィーは何年も続いている…。樫木メソッドには、不思議な魅力があってガッチリと私のハートを掴んで離さない( ̄▽ ̄)何か特殊なフェロモンでも出ているんじゃないかと思う位、好き過ぎてヤバイ(笑)相当飽きっぽい筈なのに、全く飽きが来ないのは何故なんだろう?今ではワザワザ六本木迄通っちゃってる位、飽きてない( ̄▽ ̄)( ̄▽ ̄)笑。カーヴィーメソッドは、スタジオで様々なプログラムを受けていると感じるのだけれど、本当に、しみじみと深くって、凄いとしか思えないんですよね〜。そして何と、先生のメソッドは常に変化してるんです。最初、先生のグループレッスンの原点であるアクティブカーヴィーが大好きで、そればかり出ていた私。その後、バラードカーヴィーも好きになり、それらを中心に参加チョイスを希望しながら教わっていたりした。それらは良いメソッドなのですが、もしかしたら、だからと言ってそればかりのプログラム編成の繰り返しだと、飽きてしまっていたかも知れません。が、徐々にスタジオCは変わり始めました。次々と新たなプログラムが登場する様になり、何事?!と思いながらも、興味を惹かれるモノに参加を始めたのです。そして一昨年辺りは、何だかまた少し変わったかな?と思い、その時は樫木式エアロとゆ〜プログラムにハマりました(笑)いやん、コレってハードだけど気持ち良く体に効いて、しかも何か痩せられそう!と思ったからでした。しかし驚いた事に、更にカーヴィーメソッドは進化を遂げた様に思えましたこの辺から、どんどんとメソッドの魅力は増していきます…!何故ならニュープログラムは、その後も増え続けていったのです。こうなると、魅力を増すカーヴィーメソッドから離れられる筈もなく、細々とですが出来得る限り参加する様になりました。この良さを沢山に人と分かち合いたいな〜なんて気持ちにもなりました。まぁ、基本的にぼっちカーヴィラーなんですけどねッ!wwwしかし。少し前のブログ記事にも書いたと思うんですが、今年からの先生は、昨年までの先生と何か違って、チョットだけスパルタ系に変化した…?と、感じました。(※飽くまで個人的な感想です・笑)先生本人からはスタジオのプログラムの時間中に、昨年まではスローでじっくりカーヴィーを指導してきていたけど、今年は少しスピードを上げた動きにも挑戦して行きたい的な話を伺ったので、私は密かにスパルタ系に進化したのだという風に受け止めていた( ̄▽ ̄)☆それがつい最近になって、もっとちゃんと、指導されている動きを見直そうぜ!みたいな風になったのです。確かに、今迄は今迄で、完璧な取得なんてものは無理だろうとは思いつつも、何処かでは、動き一つとって、この動きは自分が動くコレできっと合っているのではないか?と思っていたフシがあり、その思いの通りに体を動かしていた様な感じだった。しかしここに来て、先生からの厳しい目で深い所を掘り起こすテコ入れが始まったのだ。部分痩せに独学で励んでいた頃の自分は、果たしてコレが合っているのかな?とゆ〜気持ちでスタジオを訪れた。今は、生の先生が直々に指導してくれるスタジオなので、指摘されない限りはある程度はコレで出来ているだろうから良いんじゃね?的に思って、ある意味奢っている様な感じでスッカリあの頃の私の初心を忘れてダレていたのではないかと思い当たってしまったのでした。。。で、それからは心を入れ替えて、指導中に何度も指摘された事をもっと真面目に考え直してみようと思い始め、家で過ごす時の家事をこなす際に、洗面所などの鏡を見ながらカーヴィーの動きを反芻しては見直す時間が格段に増えたのです。その時の自分のウエストの視覚的変化がビックリだった訳ですが、その自己研究を始めて以来、何だかカーヴィーメソッドに対して別目線からの魅力も増して感じる様になり、今、中毒の様に欲している自分が居ます…(笑)も〜!毎日でも、プログラムに出たぁあああい!!と、思ってしまう。。。メソッドには、ぞっこんメロメロです。樫木先生ご本人にも、熱く語りたくなってしまう。どうしてこんなに、このメソッドは凄いんじゃあああああ!と、沸き上がる情熱をモウただただ、ぶつけたい。(怖いわ…!)実は今朝、台所で花粉の為のクシャミをした時に軽く腰をヤラレました酷い痛みでは無いものの、ふとした時に感じる神経系の鈍痛が地味に感じられて、やっちまったなぁ〜と思ったものでした。朝の家事をやりながらも、カーヴィーの自己研究の延長で、この動く時にジワッと感じる痛みが、一体どう動けば痛まないかをカーヴィーメソッドに当て嵌めて検証しているウチ、何だか段々楽しくなってしまって、今日のこの記事を凄く書きたいなと思いました(笑)今日は、現在大好きなプログラムであり、冬限定のプログラム、マット&フロアの少人数制が行われる日だったのですが、最初、三月の申し込みが開始した時点ではこの日は義母がいる日だしなぁ〜と思って我慢する事に決め、申し込みを控えていたんですが、やっぱり月一はこのプログラムに、どうしても出ていたい…!とキャンセル待ちでエントリーし直す事にしていたんです。が、今朝の時点で連絡は来ず…。いちお、予定は開けておいたものの、少人数制は競争率も高いからしょうがないか。と思い、何とか気持ちを諦めて今日は主人に私の車へ乗って貰い、少なくなったガソリンの補充をお願いしたのです( ̄▽ ̄)★車は無いけど、軽い買い物ならば原チャリで事足りるしぃ〜と思い、今日はモウ習い事はお休みで、ユックリしようかな〜と、腰の痛みを利用して様々な自己検証を交えたりしながらノンビリと嫌な事なので後回しにしていた風呂掃除や洗濯物の下洗いを何とかテンション上げて終え、後は洗濯機が回り終わるのを待つのみとなりました。ふと一服した後で、さ。携帯でも見ようかな?と思い、充電器に挿してある携帯を見に寝室に入りました。DMが沢山入る私のiPhone。ブログを打つ前に、まずはメールチェックがてら今日もそれらを消そうと思い、メール画面を開けてみると…。何とその中に、スタジオCからのメールがっ!庭山さんからのキャン待ちが出たよのご連絡メールでした…。もー、驚いたの何のって、奥さん!ソレが来ていたのは10時少し前でしたが、気付いたのは、もっと後。先ずは、行きたいけど、今からじゃモウ間に合わない。どうしよう…と、アワアワしたものの、別ルートからなら行けるかも知れない!と考えて乗り換え案内アプリを駆使してルート検索してみると、家を出るのを急げば何とか12:03に六本木の駅ホームへ到着出来そうなルートが見付かった急いでスタジオCに電話を掛けてみるも、どなたもおられず。で、ダメ元で庭山さん宛てに遅れるが行きたい旨のメールを送って見た所、受け入れの返信があって、その後は、とにかく着の身着のままで家を飛び出し、原チャに飛び乗っていつもは使わない自宅の最寄駅に向かったのです( ̄▽ ̄)JRのローカル線に乗ってから地元中継駅で乗換え、それから中央本線の駅で乗換えて中央線快速で新宿駅へ。着いた途端にホームからひた走り、南口改札から都営地下鉄大江戸線の駅まで雑踏を縫い縫い走って、最深部の地下にある大江戸線のホームから丁度やって来た、案内予定の電車よりも一本早い電車に奇跡的に乗り込むことが出来、後はそれで一気に六本木駅へと向かいました。駅のホームからは、体力の限界まで走り続けて、途中で流石に力尽きたので( ̄▽ ̄)、12時の開始時間には間に合わなかったものの10分よりかは遅れる事もなく参加出来て大変、ラッキーでした受付には赤江さんが居て下さり、尋常では無い程に喉がカラカラだった為お水も二本頼みつつ、お金を支払って受付フロアで着替えもさせて頂きましたあんまり急いでいたので、いつもならトレなどの時は体型隠し目的で上のボディスーツを着て来るのに、今日は茶色のババシャツ…。急いで出た為に眉も書けておらず、それはもう散々ではありましたが、軽い腰痛を抱えつつもキッチリと参加が出来ましたこのプログラムはマットの動作が、とにかくキツイ!去年のマットよりも格段に下っ腹の骨盤底筋を使うし、外太腿が攣(つ)りそうになる動きもありましたでも、指導される動作を追う時は息が上がる程に過酷なのに、ひとたび終わるとスッキリ爽快!体が軽くなるのです。今回は動く度に腰痛が気になるので、私の中では色々と考えながらの参加となり、勉強になりました。普通ギックリ腰っぽい時って、トレーニングなんて以ての外な位にとにかく安静にせざるを得ない状況になるものではないのかな?と思うのに、カーヴィーメソッドは、リハビリの要素が大きいメソッドなので、ただ体を虐める酷使系のトレとは一味違うんじゃないかとこんな時には、ヒシヒシと感じます。だから、凄い!と思わずを得ないんですよね。根拠なく、フワーッと好きだから…みたいな曖昧な理由ではなく、教わると体が楽になるから自然と求める形に落ち着く、みたいな感じです。よしんば飽きたくても、飽きさせてくれない最強のメソッドだと私には思えてなりません。こりゃ、当分離れられないわ…( ̄▽ ̄)ヤミツキ!樫木先生、私は恐らくこれからも末永くお世話になりそうですm(_ _)m…(笑)☆

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