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迷える羊のメモ帳

メモ帳815ページ目 イエローパワーをもらう 

2018年03月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



東京でソメイヨシノの開花を発表しました。いよいよ花の季節になります。
日ごとに冬枯れのセピア色の野山が色づき温かみを感じるようになりました。

都心では、早春に咲く花々が次々と咲き始めています。待ち構えていたよう
に樹木に咲く黄色や白の花、足元では青や紫の花々が多い、この4色は虫達
にとって見やすい色との説がある。その中でも黄色が一番よく見えるらしい。
花粉を沢山運んでもらう為には目立って、香る必要性があるからです。

また、黄色は光の色、太陽の色でありエネルギーを象徴する色でもある。
春の黄色の花々を見ていると、活力が湧いてくる気がして元気になれます。

散歩時に出会ったイエローパワーを集めてみました。

ミモザ ボンボン状の花を枝一杯につける。オーストラリア原産

ボンボン状が卵の裏ごしに似ていることからサラダの上にかけてミモザサラダになる。

サンシュユ(山茱萸) 葉より先に枝一面に花をつけるので「春黄金花」の別名もある。

レンギョウ(連翹) 花はラッパ型、中国原産、公園の垣根に使われる。

ヒュウガミズキ(日向水木) 雄しべが黄色、2〜3個の黄色の花が咲く、枝はドーム型になる。

トサミズキ(土佐水木) 雄しべが赤色で、7〜8個の花が下向きに咲く。

キブシ(木五倍子) 日本だけにある樹、昔は実を染め物につかっていたそうです。

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