メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

梨野礫・エッセイ集

「幼児の言語発達」(村田孝次著・培風館・1968年)抄読・20 

2018年04月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

■喃語と談話 【要約】  音声言語の種類を異にする社会に生まれた子どもの間で、最初のうちは、発する音声に差がない。この差が生じてくるのはいつごろからであろうか。また、このような発達的変化は連続的に移行するのか、それとも非連続であろうか。 《喃語音声の生得性》  中島・岡本・村井(1960)は、アメリカ児と日本児との音声の発達的変化を、生後2年間追跡し、次のように報告している。1歳0ヶ月までは両児の

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ