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折角、頂いた命、無数の多くの人の愛と献身に包まれて来た人生なのに、遺された人の悲しみや迷惑かけぬ終焉を・・・ 

2018年04月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

書こうか、どうか、
    悩んだのおですけれど、
     せっかく頂いた人生を、如何に
      という思いで、書きます。

人間は、自分の死期を自覚できる生き物です。

高齢の評論家自殺と
その自殺を手助けした
人の自殺ほう助罪が、問われています。

    お身内の方も、     辛い胸の内を吐露されていますが、

     その報を聞いて、       私の思い
        を述べたい、思います。

折角、頂いた命、
しかも、人間として、お母さんの胎内で、
      命を育まれ、
この世に生まれた後も、
無数の多くの人の愛と献身に包まれ、
何とか、生を刻む日々を過ごして来た。

せめて、後に遺る人たちに    “迷惑”を懸けぬよう、
    辛い“悲しみ”を遺さぬよう、

その意味からは
原発も、環境汚染も、戦争も、
長く、永く、
後世の人たちに
悲しみと負担と迷惑を遺します。


後世の人たちに
悲しみと負担と迷惑を遺さない、
人間は、どうあるべきか・・・?!

     最近の政治を見ても、
      後世の人たちのことを、
       どう考えているのか?!
     考えさせれる、
      最近の辛い事件事故の報の頻発です。m(__)m

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