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誰が何と言おうと、自分は生き抜く・・・(^^♪☆ 

2018年04月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

漢字の最も簡略化が進んだ書体を「草書」といいます 中華民国の于右任(うゆうじん)は「草聖」とたたえられる草書の達人でもありました 彼の書は、悠久の歴史を誇る中国書道史の中でも、極めて独創的といわれます 生前から高価な値がつきましたが、「人びとのために書くことは、さらにも増して人生の一大快事である」と言い、求められれば、惜しげもなく書き与えました 死後、彼の遺品の中には借金の借用書がありました 書によって自適の生活を送ることもできたはずです しかし彼は、”世界のために志を立て、民衆のために命を懸け”との信念に生きました 生涯、苦悩する庶民に手を差し伸べ続けたのです いつの時代も歴史を動かすのは「人々にのために」との志に生きた人です 誰が何と言おうと、自分は生き抜く───そう言い切る信念こそが、崇高な人生を築き上げていくのです「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!                   

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