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迷える羊のメモ帳

メモ帳823ページ 新しい育種方法によって開花時期を調節   

2018年04月16日 外部ブログ記事
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昭和記念公園ではフラワーフェステバル開催中で、サクラが去った後の園内では
花の競演が楽しめます。とくにチューリップ畑が真っ盛りです。

幼児が初めて描く花の絵は、赤 白 黄色のチューリップですね、昔はどちらの
お庭でも見られる親しみ深いお花です。
交配技術により、年々華麗で豪華な花がふえている中、アイスチューリップなる
新しい育種方法によって開花時期を調節する事が出来るようになり花を愛でる期
間も長くなりました。

気温が低く花の無い1月頃〜花の時季までを彩ってくれる、アイスチューリップは
球根を特殊な方法で冷蔵処理し、外気温との温度差により冬を疑似体験させ開花時
期を調節したものです。凄いですねぇ〜

チューリップ畑

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