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明るい話題は、束の間、 暗い気持ちに陥るニュースが氾濫しています。糾弾される人も、親やお世話になった人の気持ちを考えて。 

2018年04月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

明るい話題に、
心救われる思いに成る、のは 束の間 、
すぐに、暗い気持ちに陥るニュースが
       氾濫しています。

      辛いです。

飛んでもない事件を起こして
逃亡する犯人にしても、
その名前を見ると、
名付け親の気持ちの籠った
   意味ある名前の持ち主が
        多いです。

人間は、失敗もする生き物です。

     私も、子どもの時から
      青・壮年期と、
      小さな失敗もありましたけど、
      親の気持ちを託した私の名前
        に照らして、
       親の気持ちを裏切れない!
        ことが“歯止め”と成って、
         大きな失敗に至りませんでした。

だから、
犯人と追われるようなことがあっても、 
どこかで、立ち止まって、
名付け親なり誰かお世話になった方の気持ちを考えて欲しい!!!

いま、話題の
セクハラ疑惑の官僚にしても、
就職した時は、親を安心させたい!
    という気持ちがあったと思います。
公務員生活の晩年に、
   後世に遺る汚名で
  親や恩ある人を苦しめないよう・・・!!!

政権与党の面々も、
ある意味、弱い立場の官僚の、
   立場の弱さに、つけ込むような、
     卑劣なことはしないで欲しい!!!
    いや、するな!!!

 と、力持つ政治家・権力者に
 怒りを込めてモノ申したい、     一有権者の私です。(>_<)m(__)m

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