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部下(特に新入社員)はミスをするものです 

2018年04月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

部下(特に新入社員)はミスをするものです  新入社員は必ずミスをするものだ・・・と思って 仕事をさせている上司と、何も考えないで、 むしろミスをしないと思って仕事をさせている 上司の差は大きいと思います。  人は、新入社員でなくてもミスをするものです。  完全完璧な人なんていませんから・・・。  特に新入社員は、まだ仕事に不慣れで、経験も ほとんどないのですから、ミスを連発しないほうが 不思議・・・と思うくらいでちょうど良いと思います。  人としては信用してもいいけれど、仕事に関して は全面信用しないほうがベターです。  リーダーは、仮に部下が(特に新人が)ミスをした なら、できうる限りその場で注意することが大事 です。  そのほうが、次の改善につながります。  意識の度合いが深まるからです。  その場で注意しないで後で言われても、 部下は何を注意されているのか、何をミスした のかがわからない(=理解できない)場合が あります。  そんなことはないだろう・・・と思っても、上司 (リーダー)の常識観と、部下(特に新人)の 常識観は別モノです。  そして、リーダーがそうした部下指導をする ときに最も重要なことの一つが、「部下のミス は自分(リーダー)のミスである」という認識 を持つことです。 自分のミス・・・自分事だと思って善処する 姿勢が大切です。  そうやってリーダーシップを発揮して、マネジ メントを行なう背中を見て中堅社員が育って いくと思います。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾  記事を見逃したくない人はこちらからメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する       

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