豚の味噌焼き〜粉山椒と松坂大輔をもう一度 

2018年05月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

日本球界で久しぶりに好投し、復活の光がさした松坂大輔が巨人戦に登板する。それは年来のプロ野球ファンにとって胸の高鳴る一戦だった。急いで夕食の支度をして、一杯飲みながらじっくり見るつもりだった。でも、ビールを開けたときに、その姿はもうマウンドになかった。 突然の故障発生で早々に降板した。初回にわずか3球で2失点。負け投手にもなった。海の向こうでは、二刀流の日本人が時代を越える活躍で内外のファンを驚かせている。かつては、松坂もそんな注目を集めた。来年、元号が変わる。松坂はプロで20年間投げた。高校時代もべらぼうだ。「平成の怪物」の賞味期限はもう切れた。誰もがそう思ったことだろう。

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