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迷える羊のメモ帳

メモ帳833ページ 霊を招く花 カラタネオガタマ 

2018年05月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



カラタネオガタマ(唐種招霊)は、中国原産の常緑樹で花の香りが良いので庭木や生垣に
利用されています。
花の直径は3?ぐらいと小さいが、完熟果実の芳香がありクリーム色の花びらは重厚感
がある。また、花弁は全開せず控えめに咲くのが特徴、花の命は1〜2日で終わります。

中国から来たカラタネオガタマノキ(唐種招霊)に対し、日本原産のオガタマノキ(招霊)
は、高木樹で霊を招くと云う意味の「おきたま(招霊)」が名前の由来だそうです。
枝葉を神事に用いた事から神社に多く植えられていました。



園芸種の、ベニバナオガタマは、ポートワインと呼ばれています。低木で花色が綺麗な
ので庭木として人気です。
5月の初め頃に散歩道沿いの公園から果実の香りが漂い出すと開花の時期だと知ります。

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