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(~ヘ~;)ウーン　

2018年05月27日
テーマ：テーマ無し

 この本読んだけど　(~ヘ~;)ウーン　凄いハイレベル　　どうしても　この世は裏と表の共存であり 特に経済は　裏事情がわからないと納得できない事も確か　しかしま〜〜良くも悪くも 今の世相を予見してる　 ここに良く出ている　国際銀行家。。。。ヒトラー　フセイン　カダフィイが　決まって　敵対行為を起こしていた その後に起こった　運命は　いうまでもないし　正直　国際銀行家っていうのは　あまりにも 雲の上の話で　庶民には届かない話　所詮　エリート層が住む　雲の上の物語 だけど　身近な国内の銀行って　庶民的な感じで　実は　思ったより強大な存在ではないかと。。。 これは　ぶらが経験してるけど　キャッシュカードを落として　警察に届けてある　と電話が来たことがある これは　普通笑い話で　終わりそうだけど　ちと。。。。。銀行に行ったとき　”警察に行ってカードをもらってきてもらえませんか” ”もうもらいました”では　ここでお待ちください、、、、、、、、言うまでもなく　口座は封鎖。。。一連の手続きを終えて 終わったけど　その経過で　警察から電話があったらしい、、、、カードに偽装がないか　ハッキングしてないか チェックした節があった　口座解除は受付ではなく　上司がやってきて　全てをチェックした上で解除したのが見て取れた 口座解除にやけに時間がかかったのを覚えてる　言える事はもしも　ぶらがカード偽装　ハッキング　強盗をやれば ものの数分で逮捕って事でしょう　　考えてみれば　警察の給料は銀行振り込み　警察の必要資金も銀行に預けられてるし おそらく　財務省ー法務局国庫の他に　緊急で出せるように口座もあるだろうし　企業も　給料は銀行振り込み。。。 税金未払で口座凍結されたら　3年解除できないというし　オレオレ詐欺の被害者口座凍結されて 3年解除されてないとか　そういう話を聞いた事ある ここから思えば　銀行の力は　想像以上に強大で　ぶらの全口座凍結されたら　飢え死にが待っているだけ コミックで読んだけど　ゴルゴ１３が全口座封鎖されて動けなくなり　かろうじて貸金庫の10万ドルで仕事に向かい 依頼主に手渡し要求で報酬を得たシーンがあった これは　銀行の強大さをしめした出来事だけど　 12年以上前かな　闇金騒ぎが合った時　何故収まったかといえば　銀行が闇金の口座を封鎖したからです その後　警察が乗り出して　業者大量逮捕　その後　銀行は　個人融資に乗り出した　これって。。。。 この作者の　庶民版的な話だけど　雲の上の話は庶民より桁違いの話で　とんでもない話 ９．１１から　ロスチャイルドの”紙幣発行　管理を任せてくれたら　大統領は誰でもよい”この言葉。。。。。 ケネデイ大統領は　国家紙幣を発行しようとして。。。。。。。 フセインは”石油はドルではなく　ユーロで買う”と言ったとたん。。。。。。 カダフィは　アフリカに共通紙幣を発行しようとしたら。。。。。。 これって、、、、、あまりにも　雲の上の話でちと　ただ現実的で　中国がやがてアメリカに対抗するだろうって事は理解できた 　ぶらは経済家ではなく　ただの文化人だから 管轄外だけど　権力者のために演奏するのは　遠慮したいです　まあ相手してくれないけどね　 大事なのは　雲の上の話よりも　自分がしなければいけない事をこなす事が大事 継続は力なり　それだけです。。。。

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