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頭を矢で射られたサルが、安楽死を余儀なくされました。動物虐待は深刻な犯罪の予兆かも知れません。動物虐待に深刻な眼差しを。 

2018年06月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

    深夜、スマホのニュースで知り、
         つらい思いをしました。

滋賀県彦根市、
高速道路インターっチェンジ近くで、
頭部を矢で射抜かれたサルが発見され、
    警察官らが捕獲し、   
    森林事務所で保護されましたが、
    獣医師の判断では、衰弱が激しく、
    県の判断で、安楽死させたとのことです。

警察は、現在
何者かが故意に矢を放ったとみて
鳥獣保護法違反の疑いで捜査しています。

鳥獣虐待が、
人間への深刻な犯罪への“予兆”に成ったことは、
    過去にもありました。


先ほどのテレビでも報道されてましたが、
警察は、頑張って、捜査を進めて欲しいし、
加害者の異常な性癖、心にも、
    本人の今後の人生の為にも
     治療がされていきますよう、
      動物虐待は看過できない問題です。

人間は、食物連鎖の頂点に立つ生き物として、
   多くの生き物の命を戴いて、
         生きています。

命の大きさに思いを致し、
無用の殺生はしないよう、
   年取って、命の儚さを感じつつある今、
     地に這う小さな虫の命も
    愛おしく思える老爺の願いです。m(__)m

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