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慶喜

与那国島付近の謎遺跡 

2018年06月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



沖縄県与那国島付近の海底である遺跡のような物が発見された

 ☆東西に250メートル、南北に150メートル
 (遺跡だという説)
 (自然現象が作り出した説)
 ☆女王卑弥呼の邪馬台国遺跡後説

海底遺跡の発見
 ☆与那国の海は透明度の高さでは世界的にも有名
 ☆200メートルを越す岩磐のラインが規則正しく東西方向に延びている
 ☆発見者は、人工的な構造物であることを直感し「遺跡ポイント」と名づけた
 ☆規模は、古代エジプトのピラミッドに匹敵する大きさ
 ☆「水中に作った墓」「神殿」「船着場」「グスク」等諸説様々
 ☆与那国島の海底遺跡こそムー大陸だという人もいる
 (陸上にしかできない鍾乳洞が遺跡ポイント)
 ☆最近、古代文字らしきものが見つかったり、石器が引き上げられている
遺跡説
 ☆直角に切り取られたような壁、平坦に削り取られたような部分、階段状のテラスなどがある
 ☆道路や門、何らかの施設など、人々が活動していた痕跡が見られます
 ☆十字状に刻印のある石版が発見され、鑑定の結果、意図的な刻印との結論でした
 ☆発見された石器も、人工物であると鑑定された
 ☆くさびのような道具を使った跡らしきくぼみが数多く見られる
 ☆人の手によって石壁のようにきれいに積まれた岩の列がある
 ☆水中から陸地まで一定の間隔で上昇する階段が続いている
遺跡否定説
 ☆「節理」と言って、遺跡のような跡は、自然にも結構ある
 ☆岩石は直線方向に”ひび”が入っていて、それに沿って割れる性質を持っている
 ☆ひびの部分は、他の箇所より侵食が早く、人が積んだように見える
 ☆表面が平らなのは、もう節理に沿って割れてしまった面が見えている
 ☆ひびなど、小さな隙間にはいりこんだ細かい粒や石が水流によって回転
 (少しずつ穴をうがっていくものがある)
 ☆「海底遺跡」の柱穴と呼ばれるものは、穴の中には回転によって削れて丸くなった石です
 (くさび穴もこれで説明でるし、又ウニが岩に穴を開けてしまうこともある
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、BSTBS『諸説あり』、WIKIPEDIA















与那国島付近の謎遺跡(BSTBS『諸説あり』テレビ画面より画像引用)

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