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3年後に生き残っていくために・・・ 

2018年06月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


3年後に生き残っていくために・・・  「AI(人工知能)」の発達で、今後はどんどん 人間の手を必要とする職業が減っていく・・・と 言われています。  大局的にはそのとおりだと思います。  したがって、今は良くても3年後には仕事が 減っている・・・5年後にはもっと減っている・・・ 10年後にはその仕事自体がなくなっている ・・・なんてことも現実にあり得ると思います。  そうした中で、サラリーマンが生き延びていく には「ビジネスマン化」することが一つの コツですし、別の角度から言うと答えはズバリ! 1万人に1人くらいの「希少性ある 人材」になれ!・・・・・・です。  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ AI時代になっても自分の存在価値(商品価値)を 生み出すためには、何かの分野において第一人 者になることが大切です。  ここで言う「何かの分野」とは、自社の仕事の中 で役に立つものに限られます。  これからの時代で、稼げる人であり続けたいの なら、その「何かの分野」において1万人に1人 くらいの「希少性」を持てば良いと思います。   どうすれば1万人に1人クラスになれるか?  手っ取り早く考えるなら、1万時間以上の時間 をそれに費やすことです。  1万時間以上の時間を集中してある仕事に 取り組めば、相当な熟練者になっているハズ です。  普通に考えて、1日8時間を費やすとしても 1万÷8=1250日必要で、休みなしで考えて 1250÷365=3.4年かかります。  1日8時間以上を費やして約3年かければ、 3年後には相当な強者(つわもの)になって いると思います。  さらに、これをもう一つ別の分野においても 行なえば2つの分野で希少性がある人物と なり、差別化が図れます。  合計で6年かかりますが、「1万人に1人」の 分野を2つ持つことになれば、もしかすると 「10万人に1人」の存在になれるかもしれま せん。 カードゲームで言えば、かなりのレアカードです。  1万人に1人の存在になるだけでも十分「希少性」 はありますが、10万人に1人だとさらに有効です。  ここで注意しておくべきことは、時間をゆっくり かけて、5年も10年も経ってから「ある分野で」 1万時間をかけた・・・と言ってもダメだという ことです。  短期集中型で3年以内に行なうところに 意義があります。  5年・・・10年をかけて1万時間を費やすの なら誰にでもできるので、「その他大勢の一人」 に過ぎなくなります。  ある分野・・・と言いましたが、おススメは 「営業」です。  たとえ卓越したスキルや実績があったとしても、 それが世の中に認知されなければ価値を届け ることはできませんが、「営業スキル」であれば どこへ行っても必要とされ、重宝がられます。  営業スキルほど「強い」スキルはありません。  若い人ほど今から根性入れて頑張って、 「10万人に1人」の希少性ある人材を目指す と良いと思います。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾     

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