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梨野礫・エッセイ集

「幼児の言語発達」(村田孝次著・培風館・1968年)抄読・44 

2018年06月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

《音声模倣と自発的使用》 【要約】  上述の問題は、模倣された音声が子ども自身の自発的で、ある程度その場に適合した(意味的な)談話の形成にどのように寄与していくのかという、言語発達問題の核心につながっている。ここには顕現的な音声模倣とその音声の意味的―自発的な使用との発達的な関係だけでなく、観察学習の場合もふくまれている。  岡本(1961)は、Nという女児を追跡観察して、きわめて興味のある事実を

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