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雅走草想

熊谷市で41.1度史上最高気温 

2018年07月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

  忘れたころに?商品発送

 忘れたころ?商品を発送しましたという案内メールが入ってい
た。10日も前にネットで発注していた物。

 遅れたのは西日本の豪雨による影響のためだ。その前に商品発
送が遅れますというメールも。発注先は香川県の会社。

 豪雨がなくとも山形へは数日かかる地域。ブツはというと、私
の好物、健康食品。特に急ぐものでもないので問題はなし。

  5年ぶりに記録更新

 気象庁によると23日午後2時16分、埼玉県熊谷市で国内観
測史上最高気温となる41.1度を観測した。

 これまでの史上最高気温は、2013年8月12日に高知県四
万十市で41.0度。5年ぶりに更新した。

  青梅市で40.8度、都内初の40度超

 東京都青梅市では午後1時29分に40.8度を観測し、都内
で観測史上初めて40度以上を記録した。

 山形では少々風があり、きのうよりは過ごしやすかったようだ。
エアコンの効いた部屋でアイスコーヒーを飲み、まったり。

 幸い買い物も用事もなく、不要な外出は避けることにした。室
内でも熱中症はあるので、定期的な水分補給は大事だね。

  ストレッチ素材の市場拡大

 人の動きに合わせて伸び縮みする「ストレッチ素材」を使用し
た衣料品の市場が拡大しているという。

 ストレッチ素材は動きやすいため、元々はスポーツウエアやユ
ニホーム、下着などに使われてきた。

  衣料品にも動きやすさ求め

 しかし、この動きやすさや快適性を求めて、ストレッチ素材を
使った衣料品が増えているのだという。

 大手化学繊維メーカーの開発担当は、ここ1、2年、販売先か
ら「伸びない生地は要らない。売れないから」の声が急増。

 販売先とは衣料品を開発・生産するアパレルメーカーやスポー
ツブランドなど、急成長する製造直販型小売業も同様の傾向。

  これほど需要増えるとは

 開発担当は「元々、伸縮性のある素材への引き合いはあったが、
これほど認知度が向上し需要が増えるとは思わなかった」。

 ストレッチ素材の引き合いが増えている背景には、消費者の嗜
好の変化で新たなニーズが生まれていることがあるとか。

  休日着はカジュアルを

 例えば休日着。フォーマルウエアの人気が落ち、動きやすく快
適なカジュアルウエアが爐出かけ着瓩猟衄屬砲覆辰拭

  ビジネスウエアも機能性重視

 スーツやシャツといったビジネスウエアでも「動きやすさ」な
どの機能性を重視する人が増えているという。

 スポーツウエアを普段使いする人、活動的に生活や余暇を過ご
したいシニア世代にもこの動きは広まっているとか。

 このトレンドを商機と捉え、ストレッチ素材使用の商品をアパ
レルメーカーや製造直販型小売業などが拡充し市場が拡大。

 市場調査会社によると、2016年の日系化学繊維メーカーの
ストレッチ素材の出荷額は前年比5.1%増の185億円。

  年5%の成長続く?

 この先も年率5%程度の成長が続く見通しで、20年の出荷額
は226億円に拡大すると予想されている。

 狹澆了?絖瓩箸い錣譴撞廚靴ち^欟罰Δ頬れた新たな商機に
大きな期待を寄せる。伸びる素材で、売り上げも伸びる!

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