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2018年08月03日 ナビトモブログ記事
テーマ:パソコン

<<パソコンの時計が・・・

この所、時計が狂うようになってきました。

2010年購入ですが、今迄、殆ど「時刻」表示は狂う事は無かったが、8月に入って異常に狂うようになりました。

シニアナビ ブログにても拍手お礼ほかのコメント書いた後に【13:51】などと記入時刻を入れています。

記事文章書き終わりに、?電波時計、?パソコンの時計を見て時刻を記入しています。

それが狂う時間は困りものなんです。
8年での不具合は少し納得行きませんが【老体】になって来たのでしょう。

狂う原因は色々ある様ですが、大きな要因の一つにバックアップ用内部電池の劣化が考えられます。

電池交換すれば解決するようですが、一体型パソコンでは中々難しく素人ではケース開けてと言う訳には行きません。

仕方ないので、いつも行う手法でインターネット時刻の時刻合わせを都度するしかありません。(写真)

シニアナビに時刻の記入は、不正確な時刻を書くより中止した方が良いのかも知れません。


【WEB解説より】
なぜ時刻同期が必要なのか?

パソコンの内部時計の精度は非常に低いので、放っておくとすぐに何分も狂ってしまいます。
内部時計が狂ったままでは、ネットワークが一般的になった現在、情報のやりとりに支障が生じる場合があります。例えば、電子メールの送信時間にズレが生じるといったときです。時刻情報の狂った機械をそのまま使うこと自体、ある種のマナー違反、という考え方もあります。

***Windowsの時刻合わせ −Windows XP−(WEB)
https://www.meijigakuin.ac.jp/joho/guide/clockwxp.html

***標準電波(電波時計)の運用状況(WEB)
http://jjy.nict.go.jp/jjy/index.html



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