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かをるのワルツ

今日の講義は、日本人のロマン 

2011年05月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

今日は、〇〇大学だった。この前は、楽しい講義だったので、今日も楽しみにしていた。今日のテーマは、「邪馬台国へいたる道」ようするに、女王卑弥呼の邪馬台国は、日本のどこにあったか、ということこれは未だに謎でその場所などをめぐって、100年間、ずっと論争が続いているそうだ。日本人のロマンね。説には九州説大和説、これは奈良県讃岐をはじめ阿波、土佐、西条説山陰、吉備、近江沖縄説海外、非実在説等諸説が多くて、多士済々だ。その節の根拠は、何処から来てるかというと中国の『三国志』中の『魏志倭人伝』膨大な三国志の中の2,000余字から、謎解きしてるようだ。未だ不明というのもおもしろい分からない方が、みんなのロマンを掻き立てていいかもしれない〜正直、今日の講義は、少し難解だった。帰りに天満屋に寄ると北街道展をしていて、人だかりの多いところで買って帰ったもの。白いめめおやき豆乳クリームと粒あんが入ったもちもちのおやき

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