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梨野礫・エッセイ集

「幼児の言語発達」(村田孝次著・培風館・1968年)抄読・65 

2018年08月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

11 初語 【要約】  “語”は、文のなかの構成分でなければならないから、初語は“語”ではないが、初期の談話は、語に似たまとまり方で1音節ないし2〜3音節から成り、機能的にみても、将来の本格的な談話の中に移行していくものが多いから、“語”とよんでも誤りとはいえない。wordと区別してvocableとよぶのも一つの方法であろう。それは、“構文的な意味に関係なく、音の構成としてみたときの語”をいう。

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