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新照明 

2018年08月22日 ナビトモブログ記事
テーマ:家電

<<LED照明全盛ですが・・・

エジソンが白熱電球発明してから139年、その後蛍光灯、LED照明と変遷した照明器具ですが、次世代の照明は何でしょうか。

【ここからはオタク記事に成ります。】

今、改めて次世代・第3の「新照明」として脚光を浴びているのが【CCFL】と言う【蛍光灯】なのです。

日本名では【冷陰極管】と言われ、照明の優等生として期待されています。

発明者はオーストリアのニコラ・テスラ(写真)で発明王として名高いエジソンのライバルです。

特徴は、
寿命が長い:LED=4万時間に対して6万時間
エコである
紫外線は0
ちらつきが無い
ほか多数の長所ある。

欠点と言えばあまり知られおらず認知度が低い。

用途としては、IBMのノートパソコンに液晶のバックライト照明ほかに使われていました。
いまでも採用のメーカーは多くあります。

藤の花自身も既に〇〇年前には入手して照明ランプとして製作しています。(写真)

このCCFLについては多くの記事があり書ききれませんのでご興味ある方は検索してください。

と言う事で、今後の新照明としてCCFL:冷陰極管が主流になる事はおおいに予想、期待出来ます。


***エジソン(WIK)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%82%B8%E3%82%BD%E3%83%B3

***冷陰極管(WEB)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%B7%E9%99%B0%E6%A5%B5%E7%AE%A1

***CCFL照明(WEB)
http://aisave.asia/aboutccfl/

***ニコラ・テスラ(WIK)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%82%B3%E3%83%A9%E3%83%BB%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%A9

+++記事お読み戴きありがとうございました。+++



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