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自由に生きる(ひろさちゃの”視点”) 

2018年10月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



今こそキリストの現れる状況に

『聖書』を読む人に気づいていただきたい
 ☆イエスが現れた時代の状況と、現代の社会状況が非常に似ている
 ☆『旧約聖書』で、人は神との契約で律法を守ることになった
 ☆律法さえ守ればあとは何をやつてもよいのだとの考になった
 *マニュアル人間、管理された人間になっていた
 ☆第一義は契約に忠実であれというこになった
 ☆決まりを守っていれば何をしてもよい
 *金、金、金と追い求めてもよかった
 *律法さえ守っていれば、お金持ちになれた
 *律法に逆らわなければ、病気にもおかされない
 ☆この時代のなかで、イエスは自由な生き方を主張した
 *保守的なユダヤ教徒からすると由々しき問題でした
イエスの説いたこと
 ☆第一義は契約に忠実であれという人にイエスは説いた
 ☆自由になりなさい、「幸いなるかな貧しいもの」と説いた
 ☆それまでは、最初に契約に忠実であることが求められていた
 ☆神のほうから先に愛してくれる、はじめに愛があるのがイエスの出発点
 ☆あまねく慈悲をかける仏教の出発点もここにある
もうすぐ「キリスト」の再来か
 ☆今日の社会は、イエスが現われた時代と状況が似ている
 ☆自分の意志を抑えても、会社・学校の決まりを守っていればよい時代
 *そうすれば、平穏に暮らしていけるし、運がよければお金持ちにもなれる
 *もっと自由でありたいと、ドロップアウトする人々もいます
 *これは自由の意味をはき違えている
 ☆自由の本来の意味は「自分に由(よ)る」ということ
 ☆今の時代は「キリスト(救世主)」が出現する時代?

コラム(謎に包まれていたシェバ王国と女王)
 ☆旧約聖書に書かれた、シェバの女王の存在は疑問視されてきた
 *シェバ王国は、紀元前1,000年〜紀元前1世紀に栄えた国
 *高価な香料である乳香や没薬を産出した
 *それらの交易によって豊かな国となってと言われていた
 ☆シエバ王国は、女王の存在とともに「謎の王国」だった
シエバ王国の位置していたのは現在のエチオピア
 ☆近年アメリカの発掘隊が調査を行なった結果、シェバの女王の存在が裏づけられた
 ☆イエメンの東部で、シェバ王国の都マアリブが発掘された
 ☆シェバ王国と女王の存在が確かめられた
 ☆エチオピア王室の起源は、シェバ女王とソロモン王の子
 *その子の子孫が、エチオピア王室へとつながっている
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『聖書のすべて』








今こそキリストの現れる状況に(ネットより画像引用)

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