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これ以上働いたら損? 

2018年10月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


これ以上働いたら損?  サラリーマンは、「働く」ことと「収入」とをくっつけ て考えすぎ・・・かもしれません。  たとえば、「自分の給料は○○万円しかない/ 自分の時給は△△円でしかないから・・・」と 「もらえる給料の額を基準(基軸)に」仕事を 考えようとしがちです。  その結果、ある段階で「これ以上働いたら損だ」 と思い込んでいきます。  「自分がもらえる給料の額を基準に」仕事を 考えるのはあまり適切とは言えません。  なぜなら、会社ではさまざまな経費(コスト)が かかっており、「自分が稼いだ分=自分がもらえ る給料」とはならないからです。  目に見えない給料も実は支払われています。  社会保険料、福利厚生費などがそうです。  でも、多くのサラリーマンは社会人になりたて の頃に「そうした教育を受けていない」ため、 自分勝手流に物事を自分に都合の良いよう に考えてしまいます。  そして、なるべく自分の仕事は増やさないように 考えるようになり、社内で何かトラブルが起きても 自分には関係ない・・・とか見過ごしたりします。  自分の給料と直結しない事柄には興味すら 持たないという人間になっていきます。  やがて、自宅と会社の往復しかしないタダの サラリーマンと化し、自分の勤務する会社のこと でも自分に関係のないことはまったく知らない 社員となっていきます。  そうした毎日を積み重ねた人にはどんな未来が待っているのか?・・・というと、「世間では 通用しないタダの人」という未来です。  ビジネスマンはそうならないようにいつも 前向きで明るく好奇心をもって積極的に仕事 をしています。  そうしたビジネスマンとしての働き方、生き方 のほうが人生はベターだと思います。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾    

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