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yukiの一人歩き

朝の自然のページェント 

2018年10月31日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


5時過ぎから約1時間、雲が多く、美しく茜色に染まった空を眺めていた。 この画像の時には、太陽はどの辺りまで上がってきていたのだろうか?空から海まで何層にもなって光が織り上がっていた。 この茜色は、太陽が上がっていくにつれ、赤みが次第に薄れていく。 半円に近い距離まで色に染まっていた。南の海には、初島が濃く、伊豆大島が薄くひっそりと鎮座していた。     やがて、赤みの失せた空には、まるであばら骨のような雲が漂っていた。上空の風によるものだろうか、飛行機雲がばらけていくのとも違って、不思議な景観だった。    書いている途中で、突然、大きなはじける音がした。湯河原の花火だ。花火の写真は、風が弱く煙りが漂っていたので、あまり綺麗に撮れていないかも知れないが、明日ご覧頂こう。

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