メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

八十代万歳!(旧七十代万歳)

病院の待合室で二話語りました。 

2018年11月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



副院長先生の外来は、どれだけ待たされるかわからないと、みんな覚悟しているけれど、今日は一番ひどかったです。
7週間前にもらった予約の紙には7日の11時と書いてあるのですが、11時に行って、先生に会えたのは13時でした。
私は、忙しい先生に伝えたいことは全部紙に印刷して持参します。血圧の平均値もちゃんと計算して書き込んでおきます。手間を取らせないように準備してゆくのですが、大抵の方は、自分の現状を話すのに、一番伝わりやすい言葉を選んだりしないので、先生との会話が長くなります。
一番長くかかったおじいさんは、二人の方が付き添っていて、帰りのドアを開けてからもまだ会話していて一旦室内に戻ったりしていました。先生はとことん付き合ってくれますから、一人に長時間かかって、あとの予約が順遅れになる。
予約制でなかった頃は、4時間待ちが普通でした。
それでもこの先生に患者が集中する理由は、先生のお人柄です。とことん相談に乗ってくださるから。

患者としては、待つことを前提に退屈しのぎを考えます。
前半は「周防徳地のななふしぎ」から4つの物語を下読みしていました。12時を過ぎて他の先生の午前の診療は終わり、人が減ったあと、二人のおばさんに「水のたね」「葛粉薬」を聞いてもらって退屈を凌ぎました。
1時過ぎの会計は空いているからじきにできるかと思いきや、またまたいつも通りの事務の遅さ。
お昼を買って、薬局にも寄らないで帰ったのが2時20分。夫は大変にお腹を空かしておりました。
明日は夫婦とも近所の内科。土曜日は、病院の別の先生に夫を診てもらいます。(副院長先生の患者は超満員ですから)
付き添いも忙しすぎる私です。眼科も行かなくちゃならないし。


さあこれから、周防のお話を、エバーノートにまとめましょう。忙しい忙しい!

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ