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北軽井沢 虹の街 爽やかな風

北軽井沢の森が生んだ写真家 

2018年11月12日 外部ブログ記事
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今日の話題に入る前に、昨日の記事の訂正をひとつ。
トヨタのハマーと書いたが、ハマーはアメリカのGMの車だった。
「思い込んだら命がけ」である(笑)
アニメ「巨人の星」の歌の中に、「思い込んだら試練の道を」という個所があるが、それはトレーニングをするための「重いコンダーラ」という道具だと思っていたという話もある。その話を聞いてからは、私は「思い込む」ことを「星飛雄馬の重いコンダーラ」と言っている(笑)
 
NHKテレビ午後6時40分から20分間群馬のニュースと天気予報があるが、その時間に天気予報を見るつもりでテレビを見ていた。
「ぐんまびと」という特集でいろいろな人の紹介があるのだが、今日は「北軽井沢の森が生んだ写真家・田淵三菜」が紹介されていた。入江泰吉記念写真賞を受賞してから写真家としてデビューし、一躍注目を集めている。この度「55歳からのリアル仕事ガイド」という本に私のことが掲載されているが、その中の写真は働く私の姿を彼女が撮ってくれたものだ。今でも何か大きなイベントがあるときはスウィートグラスでその姿をよく見かけるが、会うと必ず私の写真を撮ってくれる。こうしてテレビに紹介される彼女を見ると嬉しくなる。今日は家人と一緒に、食い入るようにテレビを見ていた。

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