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トラのミステリな日常
講演会
2018年11月15日
テーマ:テーマ無し
今日は、作家の五木寛之さんの講演会に行ってきます。
某銀行のイベントにはがきを出したら、あたってしまいました(笑)
五木寛之さんが、「さらばモスクワ愚連隊」でデビューされたのが、1967年で、私がちょうど中学2年生の頃でした。
ちょうど、文学少年を気取っていた頃なので、出版されればすぐに新刊を買うといった感じで、現在に至っています(笑)
一応、これまでに出版された小説(エッセイ集は初期のモノのみ)は、全作、私の本棚に入っています。
ところで・・・
最近は、「聖地巡礼」と言うのが流行っていますね。
宗教的な意味合いでは無く、アニメ・小説・映画などの舞台となったとされる場所やゆかりのある土地を、実際に訪れると言う意味です。
2016年には新語・流行語大賞にもノミネートされ話題になりました。
でも、これって日本では昔から、古代の歌人が詠んだ場所を訪れる「歌枕」と言うのがありました。
高校時代に、五木さんの「内灘夫人」という本を読んで、アメリカ軍の試射場に対する反対運動「内灘闘争」について初めて知りました。
その時、
「内灘へ行って、日本海を見てこよう」と思って、内灘海岸に立ち、冬の日本海を、寒さも忘れて眺めていました。
今でも、時々「聖地巡礼」に行くこともありますが、私が最初に行った聖地は、石川県の「内灘海岸」でした。
と言う事で、五木さんの講演会に出かけてきますが、ホントは本を持っていってサインをお願いできれば良いのですが、それは無理だとしても、写真でも撮って来られたらラッキーです。
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先ほど・・・
和(なごみ)さん、こんばんは
先ほど(9時ちょうどに)帰って来ました。
会場がホテルだったので、帰りに食事をして、少し遅く成りました
楽しい一日でした
2018/11/15 21:33:49
講演会
好きな作家さんの講演会は嬉しいですね。
楽しんで来て下さい。
私は渡辺淳一さんの本が好きなので、講演会に当たった時は、ワクワク、ドキドキ・・でした。
その後、お亡くなりになったので
あの時行けて良かったと思っています。
2018/11/15 10:43:30