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経営リーダーは「忙しい」と言わず「面白い」と言おう! 

2018年11月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


経営リーダーは「忙しい」と言わず「面白い」と言おう!  会社のリーダーはいくら自分でもできるからと いっても、一般社員(ヒラ社員)がやる仕事を 自分でやっていてはいけないと思います。  見た目は立派ですが、どんな仕事であれ、 仕事をするには「時間を要する」ものですし、 リーダーは一般社員よりも余計に「時間を 大切にする姿勢」が大事です。  また、「部下に任せる」ということができない と、部下が自然ともたれかかってきて(ある 意味では調子に乗って)、リーダーなのに 「作業が多くなる」ので、組織が歪(いびつ) になり本末転倒状態になります。  会社の仕事には大きく「決断」と「交渉」 と「作業」があります。  リーダーが行なうべきは 「決断」と「交渉」 の仕事に比重を多く傾けることです。  また、経営リーダーほど「決断」の仕事を 多くしなければいけません。  さらに経営リーダーは「仕事が忙しい」と言う ことで自分を正当化させるのではなく、周囲 の社員たちが気持ちよく仕事をできるように、 たとえ自分が忙しくても「忙しい」とは言わずに、 むしろ「面白い」と発するほうがベターだと 思います。  経営リーダーは手を空かせて心に余裕を 持っていなければマネジメント上の大切な ことに気づけないものですし、アイデアや ユニークな発想も生まれてこなくなるので、 自ら「忙しい」を連発することがないように 気をつけることが必要だと思います。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾     

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