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慶喜

安倍政権「移民法」で日本大混乱ヘ 

2018年12月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



与党・野党ともに日本の将来を見据えろ

 ☆「移民政策」に固執して安倍政権が自滅するのは自業自得だ
 ☆日本の社会が大混乱し崩壊へ向かってはならない
 ☆政治家と経済界も将来の日本をどうすべきか考え行動すべきだ

低賃金労働を外国人で穴埋め
 ☆少子高齢化が進み労働者不足も深刻化する
 ☆外国人労働者なしでは日本は立ち行かなくなるとの声が強まる
 ☆外国人労働者受け入れを拡大する出入国管理法改正案が閣議決定さた
 *与党は法案成立に向け邁進している
 ☆高度な専門人材に限っていた従来の受け入れ
 *単純労働分野での就労を認める政策への大転換だ
 ☆日本で暮らす外国人は昨年末時点で256万人を超えた
安倍首相は「移民政策はとらない」と語るが
 ☆「永住権取得までの在留期間を世界最短とする」と表明している
 ☆自民党の移民の定義
 *入国する時点で永住を許可されている者としている
 *入国後に永住者になった人は移民にあたらないとしている
 ☆15年に日本に流入した外国人は約39万人
 *ドイツ、米国、英国に次いで4番目に多い
 ☆日本はすでにれっきとした「移民大国」である
麻薬依存の如く「移民中毒」に
 ☆安倍政権は入管法改正案を臨時国会で成立させる
 ☆首相は当初、外国人労働者受け入れに乗り気ではなかった
 ☆菅官房長官が主導しているという
 ☆一度受け入れてしまった外国人を、不要になったからと追い返すわけにもいかない
 ☆外国人への労働力依存は麻薬と同じ
 *『苦しいから少しだけ』と手を出したら最後、それなしでは生きられなくなってしまう
 ☆建設業や製造業は、国家的プロジェクトで維持する”移民中毒”に陥る
 ☆飲食業も、国内で業容拡大しようとするから外国人労働者が必要になる
 ☆「移民受け入れ」にはむしろ野党のほうが積極的だった
 *労働組合は立憲民主党や国民民主党を支持している
 *正社員労働者の身分保障は低賃金の非正規労働者の上に成り立っている
 *労組にとっても外国人労働者が必要になる
社会保障制度の不正利用拡大
 ☆入管法改正が安倍政権の命取りになるのではないかとの読みもある
 *選挙で観光業界などの得票が見込めるが
 ☆これまで安倍首相を支持してきた保守層が猛反発している
 ☆社会保障制度の問題もある
 *日本の充実した健康保険を目的に、留学ビザで来日する外国人が後を絶たない
 *42万円の出産一時金は、イスラム教徒の外国人が自国で出産した場合も受給できる
 ☆海外移住者の収入は把握できない
 *税制改正で規制がかかり、「親族関係書類」と「送金関係書類」の添付が義務づけられた
 *これをチェックするのは雇用主の会社
 *送金額に規定もないため、不正利用が続いていることは間違いない
 *所得税・住民税・健康保険料・保育費なども安くなる
 ☆まさにやりたい放題である
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS12月号』




与党・野党ともに日本の将来を見据えろ
(『THEMIS12月号』記事・毎日新聞より画像引用)

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