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人は、年金をもらい始めるときには相続を考え始める 

2018年12月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


人は、年金をもらい始めるときには相続を考え始める  年金の支給時期が時代とともに徐々に後退化 してきています。  60歳支給が65歳支給となり、徐々に70歳支給 の機運を高めるようにマスコミ報道をうまく使って いて・・・それもやがて75歳支給になっていくかも しれません。 マラソンでようやくゴールテープが見えてきた ところに、係員がイジワルしてテープを後方に 移動させているような感じです。  若いときには「老後/定年退職後」のことなんて 何も考えずに生きていますが、人は50代になる と徐々にそうしたことを考え始め、60代・・・70代 ・・・ともなると、自分の相続対策を考えるように なります。  年金支給時になると自分の死後のことを考える 思考回路にスイッチが入るような感じです。  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「相続対策を考える」とは、要するに 「支払う税金の減少化」を考えることです。  自分の遺産を相続した相続人にできるだけ ありのままに遺産を引き継いでもらいたい・・・ 引き継いだ中から税金として納める分を少しで も減らしたい・・・という気持ちが、相続対策に 意識を向けさせます。  そして、多くの資産家が相続税対策で不動産を 購入しています。  なぜなら、それが最も効率的だから・・・です。  さまざまな相続対策の方法がありますが、 不動産を活用した対策を抜きにしては、 最良の対策はあり得ないと思います。  そうしたことがわかっているから、お金持ちは 不動産を大切にしますし、巷にあふれる本にも 「対策の柱として不動産を活用」した内容が 書かれています。  投資として購入した不動産も、相続税対策で 購入した不動産も、実需(=自分が住む)で 購入した不動産も、不動産であることには 変わりはありません。  不動産は「一つしかない固有のもの」です。  死んで、あの世に不動産を持っていくことは できませんから、生きている間に上手に活用 して、有意義に扱うことが大事だと思います。  私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC   記事を見逃したくない人はこちらからメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する       

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