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いつまで雇われて生きますか? 

2018年12月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


いつまで雇われて生きますか?  当たり前のことですが、サラリーマンとして会社に 勤務するということは、他者(経営者・社長など)に 「雇われて働く」ということですから、 どうしても自分以外の都合に自分の時間や 人生を左右されることになります。  平日の決められた時間(就業時間内)だけで あればまだしも、通勤時間や休日のときでも 何かと仕事優先(会社優先)とせざるをえなく、 自分の自由にできる時間は少なくなるのが 現状の社会です。  人間関係で束縛されたり、夜のお付き合いで 酒の席に連れ出されたりもします。  昔は休日の接待ゴルフ・・・などといったことも ありました。  そうしたことに嫌気を指す人は、そうしたことの ない世界に憧れを抱いて「転職」をしますが、 たいていの場合はその転職先でも似たような ことが起きます。  もし選択するなら、「会社をやめて独立する =起業」ということになりますが、それはそれで 別のしがらみや束縛が発生します。 本当に自由になりたいなら、やはり「リタイア」 しかありません。  ここで言うリタイアとは、「束縛される仕事から のリタイア」を意味していて、自分が好きに仕事 をするのなら構わないと思います。  会社の終身雇用の時代は終わり、企業体として の活動でなくても個人としての活動でもお金を 稼げる時代です。 ただし、個人で起業してもやはり一定以上の 安定した収入がなければストレスと不安に 悩まされる人生になります。  ややもすると、サラリーマン時代よりも忙しく、まったく時間にもお金にも余裕のない起業家 になってしまいます。「独立した」「社長になった」と言えば聞こえは 良いのですが、実際のところは起業してからが 本番・勝負どころです。  自分の人生を組み立てて、いつまで雇われて 働くか?をキチンと計画を練って事前に考えて おき、そのうえで自分のやりたいことをやる 生き方にスイッチしていくことを私はいつも おススメしています。  私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾       

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