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日本の年金制度の国際ランキング 

2018年12月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


日本の年金制度の国際ランキング  世界各国・地域の年金政策を指数化し、 優れた年金を評価する「年金国際ランキング」 (2018年度版)というのがあるそうです。  それによると、日本の年金制度は世界34国・ 地域の中ではナント!29位!というほとんど 最下位に近いレベルで、総合格付けは全7段 階のうち下から22目の「D」ランクだそうです。  曰く、「対処すべき重要な弱点があり、改善しな ければ有効性や持続性が疑問視される」・・・だ とか。  日本の年金制度は現状では持続性への評価が 低い・・・ということです。 ランキングをまとめた米コンサルティング会社の マーサーは「公的年金の支給開始年齢の引き 上げ」などを日本の対策事項に挙げています。  まあ、実際そのとおりだと思います。 マーサージャパンの北野信太郎氏は「赤字国債 で財政を賄う現状を鑑みると年金制度がこのまま 続くとは言えない」・・・と指摘しているようです。ランキングの1位はオランダ、僅差で2位に デンマークがランクしたそうです。どちらも公的年金の支給開始年齢が、平均 余命にあわせて変動する仕組みが導入される そうで、そうしたところに日本の改善点のヒント もあるかもしれません。  大事なのは、国の制度だけに頼り切るのでは なく、自分のことは自分で面倒をみる・・・という 自己責任の原則をしっかり認識して行動する ことだと思います。  将来の収入源の確保!・・・これが 30代〜50代のサラリーマンにとっては大事 なことだと思います。  私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC   記事を見逃したくない人はこちらからメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する     

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