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日々徘徊〜♪

IWC脱退 

2018年12月26日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

政治の事はよく分かりませんが

反捕鯨国との「共存の可能性なし」で決断。


そしてクジラの町和歌山県太知町も
住民が 複雑な心境を 何故なら
シーシェパードの 反捕鯨の 団体がまたもや妨害に
動くかもと・・。
談話の全文を読みましていよいよ・・

しかし アイスランドはこのIWCを 脱退せず
うまく立ち回っています。
現在、世界で商業捕鯨を容認している国は、ノルウェーとアイスランドの2ヵ国だけである。
クリストヤン・ロフトソンは、アイスランドでナガスクジラ漁をいまだに続けている、世界で最後の企業を率いている。
信条は「持続可能なら、狩る」。
「私の血管には鯨の血が流れている」と。


で日本は認められなかった。
そこで脱退すれば 日本のEEZ内のみ捕鯨することが出来ます。 更に南極には 行くことも出来なくなります。

今、日本は昔ほど鯨肉は食べなくなりました。
それでも この文化は アイスランドと同じくなくすことは出来ません。
これで生計を立てている方もいるのだから。

鯨肉の国内需要は昔も今も年に約4,000トンほどで、
畜肉消費量3万5,000トンの1,000分の1にもなりません。
量の面から見ても「食べる習慣」がないことは明白です。

多分この文化風習そのほかで 国内の
EEZで細々と 続けていくのでしょうか・・

シーシェパード反捕鯨の人々も 脱退してしまえば
どうなんでしょうか
来年から 日本独自になるのですね。
画像は アイスランドの捕鯨の風景。



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Mr.mさん こんばんはー。

お京さんさん

いつもコメントを頂きまして
有難うございます。

ですね。 多分真面目過ぎて
つまり社会で言います、世渡りが
下手なのかもしれませんね。それでは」「イカン」 
なのですが あのどこかの半島のように
平気で嘘をつけないものか・・。と
近ごろつくづく思うようになってきました。
ほんと 捏造の天才です。
そのたびに 日本の方が悪者に
捕鯨も試験的と言いながら南極でやり過ぎて
ドンパチとシーシェパードとも
アイスランドも船を沈められていますが
IWCから 脱退せずうまく捕鯨をしています・

日本も限られたEEZのみでの捕鯨を今後
とり過ぎてもいけませんし 難しいですね。
有難うございます。

2018/12/26 21:18:25

昔は・・

さん

かって米も盛んに捕鯨をしていました。
米は油だけ取って後はポイ

その点、日本は無駄をせず最後まで使いきります。
自然の恵みに感謝して。

なんで世界のそういう点を強調できないのか?

外交の弱さですかね・・

「遺憾です」
ばかりでは通用せず。

2018/12/26 20:50:43

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