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雅走草想

「ダイバーシティ」とは 

2019年01月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 気がついたら11日から3日間外出していない。外出する用事
がないからだが、少しは歩かないとと買い物へ。

  爛妊崗畢瓩犬磴覆

 寒いのですっかり爛妊崗畢瓩犬磴覆、出不精になってしまっ
た。ちょうどヤマザワの10%割引券もある。

 せっかくなので割引券を使って、お昼用のネギトロマグロ丼を
ゲットする。お安くなっていたヨーグルトも。

 生協ではペットボトルなどの回収コーナーへ。食パン、チンゲ
ンサイ、値下げされていた厚揚げ、シュークリームも購入。

  中敷き入れないと

 道路に雪がないのでズックを履いてきたが、どうも歩きがしっ
くりこない。中敷きを入れてこなかったためだ。

 ヤマザワ、生協とも自宅に最も近いスーパー。歩いてもせいぜ
い3000歩を超す程度。まっ運動しないよりいいか。

  社会人の7割知らず

 私も知らなかったが「ダイバーシティ」という言葉。ある調査
では社会人の7割が言葉も意味も知らなかったという。

 海に潜るダイバーが多く住む町? まったく違っている。シテ
ィはCではなくSから始まり、都市の意味ではない。

 複合語ではなく「DIVERSITY」という1つの単語。直
訳すると「多様(性)、種々、雑多、変異」。

  多様な人材を活用

 社会用語としては「女性や高齢者、外国人、LGBTといった
多様な人材を職場に受け入れ、活用しようという考え方」。

 エン・ジャパンが転職情報サイト利用者を対象に、ダイバーシ
ティに関するアンケートを実施。1万2189人から回答を得た。

 その結果、51%の人は、言葉を聞いたことはあるが意味はよ
く知らず、19%の人は言葉そのものを知らないと回答。

  95%が大事な考え

 言葉の意味を知っている人は30%に留まった。ただダイバー
シティの意味を伝えると、95%が大事な考え方だと回答。

 大事だという理由は「多様な視点を商品・サービス開発に活か
すため」というのが57%と最も多かった。

 2番目は「優秀な人材の確保のため(47%)」、3番目は「社
会的マイノリティに対する就業機会拡大のため(39%)」。

  実際の採用14%、LGBTは4%

 ほとんどの人が重要だと思っている半面、現実に勤務先がダイ
バーシティに積極的に取り組んでいる回答はわずかに14%。

 具体的には「女性の採用・活躍支援(51%)」が最多。一方
「LGBTの採用・活躍支援」はわずか4%。

 LGBTでは「トイレや更衣室など環境整備が進まない」「社
内で受け入れても顧客の理解が得られないケースも」が主な理由。

 私が現役のころは、もちろんLGBTという概念はなかったが、
女性も高齢者も活躍していたように思う。

 LGBTって国民全体の割合はどのくらいかは知らないが、そ
んなに多くはないんだろうな。徐々に進めるしかないのかも。

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