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日本の国政にも、直接民主制を! 

2011年06月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

  イタリアの国民投票で、「脱原発」の意思が示されました。    日本の国政にも、        直接民主制を!ずばっと言えば、日本でも、原発存続の可否について、国民投票を実施してはどうだろう?国民が、自ら、投票、直接、することによって、意思も示せる、それに、国民にも“相応の責任と関心”も生じる!地方自治体では、リコール制はもとより、首長を住民が直接公選する!だから、“人材”が地方自治体では選ばれる!        より、【納得】しやすい、近い存在!それに対して、国政は、発議された憲法改正案       同意についての国民投票、一の地方公共団体のみに適用される特別法への       同意についての住民投票、最高裁判所裁判官の任命への国民審査、など以外、議会制民主主義の壁間接民主政治のカベ〜〜〜!!!   首相や国務大臣や議員へのリコール権もない、永田町でのやりとりで、舞台を回して、国民は、いつも観客、ヤジを飛ばしても     蛙の面になんとか程度の隔靴掻痒!しかも、議員諸氏は、小選挙区制で守られて、     己の選挙区だけでの“受け”狙い!おおよ?! 疑問な議員に、他の選挙区の有権者     遠くから、ただ見てるだけ!かくして、世襲議員や、チルドレンや、     親分・子分出入りの政界遊泳劇場!  かくして、国民の無力感、政治離れ!それがまた、永田町住人には好都合!嫌味たらたら言うのはこの辺で、ずばっと、提案!首相の公選制、国会議員、首相、国務大臣のリコール制をそして、緊要の課題には、国民投票を!まずは、原発の可否に国民投票を!それに、もう一度、「全国区」の復活を!直接、選びた〜〜〜〜い、       意思を示してぇ〜〜い!  

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